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| 過去の独り言 |
| 「andanteのプーケット便り」から転載 下の方からお読み下さい |
| 3月13日 プーケットの観光事業促進として、タウン南部の「サパンヒン」公園に 国際会議場建設計画が具体化しつつあります。 しかし、りっぱな会議場よりも、旅行者のため、島民のため このお粗末な交通事情を何とかして欲しいと思っておりました。 例えば タウンとビーチの間は村営の乗合バスが走っていますが、夕方5時でお終い。 また、各ビーチ間は村同士の協調がなく、走っていません。 トゥクトゥクに頼らざるを得ないのですが、この料金(交渉)がどうも割高。 日に2〜3人客を拾えば、その日は食って行けそうな料金を提示してきます。 誰もがバンコクで定着したメータータクシーの登場を待っていたのですが 地元のコワモテが恐ろしく、誰も名乗りをあげませんでした。 ところが、4月1日よりメータータクシーが走ることになりました。 当初は5台でスタートし、主に空港、バスターミナル、ロータスとビッグCあたりを流すそうです。 初乗り(と呼ぶのかな?)2キロが30バーツで1キロごとに4バーツ追加。 地元民大歓迎です。 それにしても、5台か〜、 宝くじに当たるようなもんかな..。 3月9日 「夜のアップデート」 知人から聞いた話です。 彼は、泥沼にはまり込んだ日本人を数多く見てきた..らしいです。 「田舎のお父さんが入院して...」、 「お母さんが入院して...」、 「妹が入院して...」 「やけに身体の弱い家族達だな?..」と不審をいだきつつも援助を続ける日本人。 マンションを買ってあげた途端、 今までは弟と紹介されていた男がボーイフレンドだった事に気付く日本人。 それもこれも、免疫のアップデートを怠っていたからだ。 と自分に言い聞かせ、夜のネオン街へ一人繰り出した..らしいです。 「お風呂」、「カラオケ」は間口が広く、奥は浅い明朗会計。 楽しく飲んで、遊んで気前良くお支払い..の度を越して 「だ、騙された..」とグチルのは免疫不足で自業自得。 彼のような免疫男にとっては今更アップデートする必要も無い初心者コース。 「よし!」と気を引き締め、その夜は数年振りに強敵「カフェー」へ足を踏み入れた..らしいです。 案の定、店員の怪訝な視線を浴びる(..フフン、日本人が珍しいのか?..)。 「ご指名は?」 「無い」 づかづかと奥に進み、舞台の眺め良さそうな席を選びソファーに腰を下ろす。 ビアシンを注文。大ビン90バーツ(..ったく、安いもんだ)。 呼びもしない女が勝手に隣に座る。この女は歌手である。 カワイイのかブスなのか、あたりが暗過ぎて顔がよく見えない。 ここで、ジロジロ眺めると足元を見られる。 それは彼のような免疫男のする事ではない。 彼女のワイ(合掌)を軽い笑顔で返し、視線を前方の舞台へ向ける。 客席とは対称的に華やかな照明に飾られた舞台の上では 若い歌手が、音程を外しつつ、それでも一生懸命に歌っている。 客も歌の旨い、ヘタに興味はない。 歌手の衣装が何とも可憐なのである。 上はお馴染みのタンクトップ、下はミニスカートになぜか膝までの極太長カラフル靴下着用。 その靴下とミニスカートの狭間にはライトに照らし出された「見て見て頂戴!」の 「新鮮ムチムチフトモモ」に目は「・」となり、思考が止まる。 ここで、かの「ポンマライ」と呼ばれる首輪、もとい!.花輪(レイ)が登場する。 ズルッと片足を底無し沼に踏み込んだ自分に全く気が付かない..。 一流歌手の収入は、スポットライトに照らされた華やかなステージ上で タニマチからオファーされる首輪、もとい!花輪の数で決まる。 密室でのいかがわしい副収入に頼るは二流、三流。 一流は誇りが許さない。歌唱力にも頼らない。花輪だけ。 上客は、それをわきまえお気に入りの歌手には下心、もとい!慈愛をもって花輪をプレゼントする。 ひとまず、目をムチモモから外し、ボーイを呼ぶ 「花はいくらだ」 「一本、100バーツです」 (..100バーツか..あの頃は20バーツだったな〜。10本束、20本束が飛び交ったもんだ... ..100バーツか..一本じゃケチくさいし、先ずは3本あたりか..。) 「ステージに上がってる子に、..さん..3..2本あげて頂戴、2本ね」 免疫男は無理をしない。 ボーイが花輪を歌手の首にかけ、そっと耳打ちする「これは○番テーブルのお客さんから」 一瞬、不安気な表情で客席を見渡す歌手、ピタリ!と視線が交わる。 そして「微笑みの国、タイランド」 「お!笑顔がカワユイ」 ズ・ズルーッと足が底無し沼に...全く気付いていない。 やがて歌い終えた歌手がステージを降りて、隣へ腰をおろす。 先ほどからのお呼びもしない女は遠慮を知らず居座ったまま。 (おい、用無しのお前、あっちへ行け)とは言いづらい。取り合えず無視。 「貴方、中国人?」 「日本人だ」 「お名前は?」 「あじのもと」 「奥さん、いるの?」 ここで「ぼ、僕、まだ一人なんです」と応えるようでは免疫不足。 「タイワイフと子供が二人」とさりげなくブレーキ兼、逃げ道を用意しておくのが免疫男。 このブレーキはビールで緩むのだが..。 追っかけられた場合の逃げ道も 自分から追っかけだすと意味を成さないのだが..。全く気付いていない。 こちらから尋ねるのは、せいぜい名前ていど、 「歳はいくつ?」、「どこに住んでるの?」、「なんで水商売やってんの?」 などとヤボな問いかけを免疫男はしない。 とりあえずは、ホステスドリンク(コーラ)を(義理で用無し女の分も)注文する。 バングラ通りのビアーバーでは120バーツ、チト高いが、強制的ではない。 タニヤのクラブでは20分に一杯の時間制限強制コーラが200バーツ前後。 ここは、任意時間無制限で30バーツ..良心的だな〜。 そうこうしている間に用無し女のステージ出番。 「ね..あの子にも花輪を.ね」 とお気に入りが耳元でささやく 「お〜お〜、あげて頂戴、マイペンライ」 これで暫くは邪魔者がいない.ムフフ..と思いきや 別の用無しが「サワディー・カ」 コーラ30バーツの追加(フン、安いもんだ、しかし邪魔だ) 又も,第二用無し女のステージ出番 「私達、一緒に住んでるの。お友達なの。ね.花輪を..」 「..あげて頂戴、マイペンライ...」 やがてお気に彼女のステージ出番 やけに回転が速いなと.. ここで気が付いた。一人1曲しか歌ってないではないか。 昔はワンステージ4〜5曲は歌ったもんだ。 この後、何回ステージにあがるのかとシブッているうちに 彼女の首には、な!なんと金色リボンの極太一本1000バーツ花輪が燦然と輝いている ムチモモも金リボンに負けず輝いている。 俺じゃねえぞ..と客席を見渡せば 彼方にジョニ黒をテーブルにデンと構えたヨイショ連れのタニマチ登場。 (どっかの成金か?お、こっちを見やがった。あ!笑いやがった!) あわててボーイを呼び、 「あげて頂戴、彼女に金リボンをあげて頂戴!」 ステージを降りた彼女は、あちらのテーブルと、こちらのテーブルに行ったり来りの大忙し。 しかし、彼女の座り方が変わってきた。腰をピッタリと寄せてきている。 その昔、タニヤのチーママの言葉が頭をよぎる。 『店の子とお客さんが出来ているかどうかは、座り方で解るの。腰がぴったりくっ付いてる。 でもね、なんだかベトベトしたくっ付き方は女の子はお金が目当て。これなら安心。 心配なのは、何となく恥じらいながらピッタリくっ付いている場合、惚れてるのよ。困ったもんだわ』 で、彼女の場合は、何となく恥らいつつピッタリと... (ヤレヤレ、困ったもんだわ。所帯持ちと言ってるのに...。) ズルズルズルーッと身体ごと泥沼に....。 その後も彼女のステージ出番が繰り返され、金リボンが飛び交う。 午前2時少し前、ラストステージ。 店のスターらしき歌手が中央で歌い、その他歌手総勢が後方に並びリズムに合わせ 腰を振る...でもなく踊るでもなく、ただ足を交互に前に出し、ズラ〜ズラ〜。 これが最後と金リボン、花輪の乱舞。 待ちに待った閉店 席にもどってきた彼女に「食事でも行こうか?」 「ごめんなさい、今日は田舎からお母さんが来てるの」 トホト...いや!これで良いのだ今夜は免疫のアップデード。 請求書に目をやる。目が「・」となる。 (...た、足りない..) やがて、ボーイに連れられ外へ、 タニマチのベンツに乗り込む彼女の姿が見える。 (..フフン、成金め。泥沼に足を取られやがって) 彼はボーイの運転するバイクの後部座席に跨り、24時間ATMを探しに..。 2月23日 21日、コンタイパブでのポンシットライブ。 22時30分からの演奏ということで、22時前に店へ。 1テーブル四人で1800バーツ(ウイスキー、食べ物付き)のセット制、 一人でノコノコ現れた私は入店を拒否された。 一瞬ムッとなり「ほな、一人で1800払うわい!」とは言わず、 あぶれもん同士でジョイントしようと、11時まで入り口で待つものの該当者なし。 その頃になって、立見席1ドリンク150バーツが有るとのことが判明(先にそれを言え!)。 ようやく入店可能。 11時を過ぎてもポンシットは一向に現れない。 すすむ追加ビールで尿意を催す。 トイレにいっても尿検査ように残すべく、全部を出し切らずコントロール。 そうすると、席(立ち見のはずがチャッカリ、カウンター席を確保)に戻って 3分もするとガマンができず、またトイレ。音楽どころではない。 アホらしくなってきて3回目からは全部放出。やっと落ち着き気分爽快。 気が付くと、隣のカウンター席に場の雰囲気にそぐわぬそれらしき私服が二人。 さっそく、タバコを勧め、愛想をふりまく権威に卑屈な自分。 ポンシットは23時30分に登場、1時30分まで2時間の熱演。 すっかり舞い上がり、尿検査もきれいに頭から離れ大満足。 結局、尿検査はありませんでした。タバコ損した。 2月18日 お祭で賑わうシャロン寺で先週の水曜日の深夜、90人のミヤンマー人が逮捕されました。 住民からミャンマー人が酒飲んで騒いどるとの通報を受け、警察が急行、 22人の不法労働者(労働許可証不所持)と、68人の合法労働者を逮捕。 この68人の逮捕理由がなんと、「夜間外出禁止法違反」とのことです。 その夜間というのが20時以降。 ミャンマー人は20時以降、出歩いたらいかんのですと。 んなアホな....。 好きなタイですが、ちょっと憂鬱。 2月16日 昨日、日本語ガイド70人ほどが集まり、 とある現地日系旅行会社によるネットでの格安ツアー販売、 及び空港内での販促が彼らの職を奪いつつあると知事へ陳情。 知事は観光局へ調査を指示。 私は双方の立場が解り、双方の誤解も見えていますが、 これは安さで客を釣り、ショッピングなどのコミッションに依存する 業界の構造改革なくして収まらない。 業者の自覚も必要ながら、消費者の理解も求められる。 さて、TAT(観光局)さん、見て見ぬフリするか、突っ込むか、楽しみです。 今、改革、淘汰、日干しの別れ道。頭痛い。 2月4日 外国人が個人で起業するには 会社設立発起人7名、資本金は外国人を雇用する場合(自分自身を含め) 一人に付き最低200万バーツ(但し、実際に外国人を雇用し、労働許可証を取得するには他にも いろいろ条件をクリアーせねばならない)。 出資比率はタイ資本51%以上(外国資本49%以下)。 (例外として「タイ投資委員会の認定企業」または「営利を目的としない企業」などがあるが、 これは個人企業家としては敷居が高い。) 当然タイ人(またはタイ法人)パートナーが必要となる。 そのパートナーを自分で探すか、コンサルタント会社から斡旋を受ける事になるわけですが、 実際問題として、外国人の一個人の起業に出資するタイ人は極めて少ない。 (資金力がありヤリ手のタイ人なら、美味い話しであれば日本人を雇い、自分でやるでしょう。) と言う訳で、「タイ人名義借り」が横行する。 設立時に、なにがしかのお礼(名義借り料)を払い、51%の株を無料で取得していただく。 その分の出資は自腹をきる。 そのままではアホらしいので、あて先無記名の「株譲渡委任状」を作成し署名をとっておいた上で 利益は実際の出資者である自分の懐に収める小細工を施す。 これで一安心..なのだろうか。 相手(名義貸出し人)に悪意があったり、 あるいは当初は善意であったとしても、会社が利益を増やすとともに 「私は利益還元を受ける正当な権利がある」とコロっと態度を変えられてしまった場合、 「株譲渡委任状」を引っ張り出し、あわてて新しいタイ人パートナーを探し、 株譲渡先に日付とともに宛名(新株主)を記名、かの悪人の主張を退ける。 ただ、この時、悪人が権利主張の前に(この時点では株譲渡委任状は白紙) 「あて先無記名、日付無し株譲渡委任状」の取り消し、 または異議申立てなどを行なっていたとすれば、その委任状の効力はどうなる? やはり、外国人もタイで起業するからには利益の51%はタイに還元するくらいの覚悟が (長い目で見れば)必要なのではないだろうか。 タイが求める外国人出資者は利益を独りジメする異邦人ではなく、タイにも還元してくれる人、 金に物を言う異邦人は後々イジメに会う。さもなければ 「なかなか良いアイディアですね、あなたのお国でどうぞ」と言われてしまえばお終い。 「ティムバーハット」「シャーククラブ」の免停に続き、 先週末にタウンの「ジャミン ミュージッククラブ」が一ヶ月の免停を受けました。 理由は、未成年者が入店していた為(それもたった一人)。 同じに店内客338人にもの尿検査が行なわれ、男性17人、女性4人が陽性反応。 今後、おしっこ検査(強制です)覚悟で夜遊びしなくてはなりません。 麻薬常習の疑いを晴らす検査には強力も厭いませんが、 おしっこが出ないと家に帰してもらえないのはチト困る。 トイレに行っても半分は残しておきましょう。 2月3日 先日のパトン超人気ディスコ「シャーククラブ」閉鎖については ファンから不満の声もあがっていますが、現タクシン政権のスローガン 麻薬撲滅、セックス観光産業汚名返上に加え、外国人による営業ライセンス不正取得が 発覚した以上、この上もないスケーブゴードとしてやむを得ない処置と考えます。 この一足前には、これもタウンで超人気ライブハウス「ティムバーハット」が 一ヶ月の免停を受けていました。 免停の理由は、このパブはディスコとしての営業免許を取得していないにも拘わらず お客さんが店内で踊っていたから。 これはちょっとヤリ過ぎだと思いますね。 時間と酒量が深まるにつれ、もともと陽気な南の人はじっとしていられず、 踊り始めるのはどこのパブでも当たり前の事。 従来の袖の下でマイペンライがだんだん通用しなくなり エンターテイメント産業に従事する人は毎夜ヒヤヒヤしています。 この取締り強化、賛成派の中にも「そこまでしなくても..」との声もありますが 引っ込みがつかないところまで来ているようです。 元はと言えば(勝手に解釈) 去年の1月、国民の圧倒的支持を得、誕生した「タクシン政権」 数ある公約のなかの麻薬撲滅宣言に辿りつきます。 首相は自分に最も忠実、信頼のおける政界初登場のプラチャイ氏を ナンバー2のポスト内務大臣に任命し、麻薬撲滅を命じました。 このプラチャイ氏がまた想像以上のヤリ手で○部との水面下での抗争の中、 その後の麻薬犯検挙には目を見張るものがあります。 検挙数アップだけでなく、軽犯者のリハビリセンター増設、悪質犯の死刑執行なども。 一方、麻薬組織もしぶとく、知恵を絞り1回の検挙での被害を減らすべく 流通の細分化(ロットを減らし、回数やルートを増やす)を図り 国民への浸透は一向に減らない。しかも、若者への浸透がますます急増。 若者市場の温床は学校と夜のエンターテイメント(ディスコやパブなど)。 この学校がまたドンクサイ。 前チュアン政権から続いている、延々として進まない教育改革の中、 既得権の温存のみに固執し、現状を見て見ぬフリ。 内務省も教育機関は管轄外で立ち入り難く、内相としては先ず若者が出入りする エンターテイメントの監督強化に乗り出しました。 最初に飛び出したのが18歳未満の夜間(22時以降)外出禁止案、 これは案の定、反対大合唱であっけなくボツ。 (自尊心を傷つけられた氏は意固地になって..かどうか) ならば、既に制定されている現行法の徹底取締り強化と言う事で 未成年の飲酒禁止と深夜営業(2時以降)禁止強化をスタート。 これら現行法に従わない店を管轄する区の警察トップは更迭と言う事で 今まで店と結託(ワイロで見て見ぬフリ)していた警察も 内相の実行力に脱帽し本腰を上げ始めました。 今までは4時までの営業も2時で閉店。未成年者の入店禁止。 「ちょっとヤリ過ぎではばいの」との関係者不満の声が上がっても 「内相として、現行の法律を徹底するのみ、 法律が改正されない限り、手は緩めない」とプラチャイ氏。取りつく島も見せない。 更にドル箱タイ観光事業の促進と合わせ、 この際、「タイ観光=セックス産業」とのダーティーイメージを払拭しようと 風俗産業にも(露骨なものには)目を光らすようになりました。 (シャーククラブは先ずこれに引っかかった) 営業時間短縮及び規制強化による免停が経営悪化を呼び、解雇が続出。 学歴と縁故主義のタイ就職事情の中 昼間の会社には就業機会の少ない低学歴者や地方出の人はやむなく夜のお勤め。 そこすらも追い出されしまう。 「麻薬撲滅が、なぜ(麻薬と関係ない)私達を追い出すの」 と涙声の訴え、この就職難の中、同情の声も高くなっています。 そんな声の中 一昨日からバンコクRCA(ネオン街の一つで、タイの若者が集まる)の従業員を対称に 強制尿検査を始め出した。プラチャイ氏、どこまで突っ走るか。 始めに戻り、シャーククラグの件、 麻薬や風俗取り締まり強化は、峠を越した私には対岸の火事、傍観できますが 外人の不正ライセンス云々には興味を引かれます。 多くの(外国人)個人起業家にとっては避けて通れないものがあります。 これについては次回。 1月31日 パトンの超人気ディスコ「シャーククラブ」は 本日より営業停止となりました。 事の発端は一昨日にローカル紙のトップを飾った読者投稿写真。 それは客参加の「すけべえショー」の写真。 アホらしいほど恥ずかしいので、ここでは述べられません。 これが、話題の深夜娯楽営業厳格取締り内務大臣プラチャイ氏の逆鱗に触れ、 (今月10日に本人自らプーケット抜き打ち視察をしたばかりだったので熱も入った) 当局の調査が入ったところ、営業許可証の不正が発覚。 ファラン(外国人)のオーナーはタウンのローカル向けダンスホールに 発行された営業許可証をタイ人から買収、それを流用していたらしい。 すけべえショーだけだったら一ヶ月程度の免停で済んだのでしょうが、 ライセンスの不正入手、使用発覚で永久停止。 1月30日 「マイペンライ」について 直訳すれば、「(そんな小さな事)どうって事ない」 一般会話の中では お礼に対し「どういたしまして」、謝罪に対し「気にしないで」 となるのだが、どうも腑に落ちない使われ方をする場合がある。 例えば 街中の地元レストラン、飲み物を運んできたウエイトレスがテーブルに飲み物をこぼす。 慌てて、掃除をしつつ一言「マイペンライ・ナ・カ」 その詫び方にちょっと引っかかる当方は 「その言葉(マイペンライ)は君の謝罪に対し、私が応える言葉でしょう」と突っ込む。 これらを見聞きしていた周囲の客達は 「日本人の言うことがもっともだ」..とは見てくれず 「なんとケツの穴の小さいオッサンだ」と見下されるのがオチ。 確かに、当ウエイトレスの適切な謝罪の言葉が有る無しに拘らず (実際は心の中で詫びているのであろう)、トラブルそのものは故意でもなく些細な事。 マイペンライ..(そんな小さな事)どうって事ない。 思い返せば 過去の数え切れないトラブルも原因は取るに足ら無ない(あって当たり前の)小事を その後のやり取りで感情の抑制を逸し、自ら事を荒立てた事か。 10分やそこそこの時間のズレに何時間も何日もこだわった事か。 マイペンライ のんびりイライラ 分かれ道。 1月28日 今朝、いつもの通りネットに接続、メールでの事務連絡確認、 内外のニュースを閲覧中の午前9時、突然の停電。ネット、電話、照明、エアコン全てストップ。 「あっそうか!今日は午後4時まで、停電だったのか」とのスタッフの溜息。 それを耳にし、(..知っていたのなら、なぜ前もって教えてくれなかったのか..) ..と不満を感じつつも、 こんな単純、且、重要なことを、自分は知らなかった事への自責のなか、 一呼吸おいて、かの溜息のスタッフに 「この停電はどのようにして事前に知りましたか?」と訊ねる。 「数日前、広報車がマイクで案内していました」と応えた後続いて 「でも、何日の事かは知りませんでした」と、すかさず言い訳。 別のスタッフは「ラジオで広報していました。」 また、別のスタッフは「全く知りませんでした」 ここに来て、知らなかったのは自分だけではなかったのだ..と自分を慰める。 新聞やネット普及の中、役所の広報が車のスピーカーやラジオ(マイナー局)放送だけで、 活字は全く無く、それが当たり前のことで知らない自分がアホなのか。 とりあえずは携帯電話で本社へ連絡。 事後報告を、どやされるかナ..と不安の中、本社もあっさり「了解」 これだから、ロイヤリティー愛社精神も育つ、反面 このグローバルな世界的競争の中で、果たして今後生き残れるのかな..との不安も感じる。 これも、「マイペンライ」? 将来を憂い、「これではイカン!改善、向上を」と叱咤、奮闘すればするほど イライラも募り自滅も多い。 あるいは、「こんなもんだマイペンライ」と受け入れれば、それなりにサバーイ(快適)のタイライフ。 「タイライフ、避けて通れぬマイペンライ」 適応、または妥協?次回に続く。 12月31日 23:50 今年も残すところあと10分となりました。 先ほど、テレビの生中継(バンコク)をみますと、大変な人だかりで賑わっています。 当方は、現地旅行会社、今日も明日も過剰フル回転、夜間緊急連絡24時間体制。 それはさておき、 来る年は プーケット大好き仲間のプーケットライフをサポートする新会社設立を考えています。 (元旦の計は後の一年間引っ込みがつかなくなるので、あえて一年最後の独り言とします。) 12月22日 その後のハッカ油 揮発性のためか、その防蚊効力は1時間ほどしか持たない。 油と水の配合率もイイカゲンなもので、キャリアと呼ばれる植物油も混ぜていないため、 効力、持続が不安定。 そんな折、読者から参考になる情報が届いた。 従来、タイの人は蚊に対する免疫があり、噛まれてもヘッチャラなのだろうと思っていたところ、 香菜の常食が防虫効果を生んでいるとのご意見。 なるほどそうだったのかと、バジル菜を生でバリバリ齧りだした今日この頃。 この2週間、蚊に刺される事も減り、掻き傷も減り皮膚が若返ったような実感。 12月8日(土) 大の苦手だったゴキブリやヤモリにはもう慣れた。無視すれば、相手から襲って来る事はない。 しかし、祖国の先進保健衛生に軟弱化された過保護皮膚は蚊と蟻に何年たっても耐えられない。 たまに、日本からの来客と夕食を同席したときなどは、防虫スプレーに追い払われた蚊が 私の足元に群がってくる。たまったものではない。 そんな折、掲示板で「ハッカ油」なるものを教えていただいた。 ただ、その「ハッカ油」なるものが地元でどのような名称で販売されているかが解らない。 夜遊びを節約し、国王還暦記念に発行された由緒正しきハーブ図鑑を1400バーツで購入。 この高価図鑑の価値はありました。 当地で一般に「ヤードム」と呼ばれる一種の鼻嗅ぎメントールがそれに近いことが判明。 ...♪メンソレータームがあ〜ればーい〜つでもあんしん♪..思わず口ずさんでしまった。 薬局で小指サイズの小ビン(3cc)38バーツのメントール油を購入。 配合原料は「ピムセン30%」「サラネー67%」「カンブー3%」、なんのこっちゃ解らんでしょう? そこで例の図鑑を参照、「ピムセン=パチュリー」「サラネー=スペアミント」「カンブー=不明」。 洗濯アイロン用のスプレー容器に水を満たし、数滴のメントール油を落し、よく振り混ぜ 風呂上りの全身に振掛け、頭にもトニック替りに振掛け、ついでに口もゆすぎ、 夕闇せまる戸外に出陣、日没前の18時前後は蚊が最も活動する時刻。 ここで現地の蚊について。 私の観察した限り、3サイズの蚊がいます。 日本のイエカを標準にして半分の小サイズ、普通サイズ、倍の大サイズ。 この大サイズは噛まれると痛いし、後のカユミもキツイ。しかし、この蚊はノロマで 血を食うだけ吸わしたあと、指先でつまみ、膨らんだ腹をブチューとつぶし、指先に広がった 己が鮮血の鮮やかさを楽しみ遊ぶ余裕があります。 一方、小サイズは痛さ、痒さは大サイズの比ではなく軽少でも、そのすばっしっこさには ムキになればなるほど血圧があがり、余計な血を与えることになります。 噛みついているところを、ソロリと手のひらを(パチン!)と近づけても、あと10センチで 逃げられてしまいます。 かと言って1メートル離れたところから勢いを付けてパチン!とやったのではこちらの身が痛い。 話を戻し、 今夜は大、中、小、一匹の蚊にも吸われなかった。 素晴らしきかなタイハーブ。 もちろん防虫だけでなく、アロマセラピーの代表選手でもあります。 調べればいろいろありました。肝臓の働き(解毒)を助ける「ウコン」、鬱を癒す「ジャスミン」、 ナニを強くするナニだとか... 11月29日(木) 来週水曜日(12月5日)からカトゥー郡(特にパトン地区)にて警察による交通規制の取り締まりが 強化される見通しです。無免許運転、駐車違反、ヘルメット無着用、3人乗り、シートベルト無装着、 などが取り締まれます。白人さんなど一見して旅行者と判断される場合は見た目に違反(ノーヘル、3人乗り)がなければ殆どパスされますが、アジア系旅行者が地元人と間違えられて、停車を くらうと、手続上、免許証(国際免許証)と身分証明証(パスポート)の掲示が求められます。 それらがない場合はお灸をすえられます。 免許証だけではダメ、パスポートが必要。ご注意。 11月22日(木) 西海岸北半分、隣接するサイケオとナイヤンを合わせ全長17キロに及ぶ、ビーチ大将の 「マイカオ」ビーチ。11月から3月まで、タイ国内で最後の残された海亀が産卵に上陸する ビーチとして有名です。 今期の第1号は19日の夜10時半に体長2メートルの海亀が70個の卵を産み落としました。 このビーチにも始めてホテルが建設され、来る12月15日にオープンします。 11月から3月まで夜は静かにして欲しいと、地元の人が願っています。 11月19日(月) 昨日の日曜日、ナイハンビーチで家族行楽。 このビーチの南端には、後方に構えるラグーン(海沼)を結ぶ小川(海水)が流れており、 小魚やカニも見られ、週末は現地の家族連れで賑わいます。 昨日(午後)はビーチに適度の波が立ち、ボディーサーフのボード持参が目立ちました。 最近、地元の子供たちにも流行り出したようです。 と言っても、技術不足?で波には乗れず、腹ばいで揺られているだけですが..。 以前、ロータスでボードが700バーツで販売されていたのを思い出した。よし、買おう。 しし座流星群は(家の前では)結局一つも見られなかった。 しかし、今朝のラジオ放送では朝の3時過ぎ、タウン南方のサパンヒン(海の側)で、 かなりの流れ星が確認されたとの事。 そう言えば、昔のことわざに星が流れる間に願い事を3回唱えると、それがかなうとか..。 「宝くじ当選、宝くじ当選、宝くじ当選」...今夜もう一度夜空を眺めてみよう。 復活編2001年10月17日 以下は、去年(2000年)の「独り言」です。 立志編(2000年10月末日) 私は14年前の1986年春、胸に大いなる希望と「今夜のおかず」他数冊の料理本を胸に抱え、 |