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プーケットで独り言

ただの、たわごとです。戯言

2005年の独り言 2004年 2003年 2002年 もっと前

独り言スペシャル」などと言う、大それたコーナーをアップしました。
何時、予告なしに削除されても不思議でないコーナーです。04年6月7日
■ 下の方からお読み下さい。
12月26日

プーケット空港内改装に伴う、入国審査カウンターの一部閉鎖により
入国審査の遅れ、混雑が懸念されていましたが(12月15日の独り言ご参照)
25日にTG643便で到着されたチャオさんから
下記の通り第一報が掲示板に届きました。少し安堵。

無事到着 投稿者:チャオ  投稿日:12月26日(火)00時38分35秒
プーケットへの到着は10分遅れでしたが、入国審査もカウンターがフルオープンでしたので、
30分あまりでお迎えのコイさんと合流できました。
その後、ロータスに寄り道したりしたので、ホテルには19時半ごろにチェックインしました。

続報

おはようございます。 投稿者:チャオ  投稿日:12月26日(火)11時15分8秒
今朝も良い天気です。
少し風がありますが、あまり暑くなくてとっても気持ちが良いです。
andanteさん
私たちは座席番号40番、かなり早く入国審査の列に並べたので、思ったより早く終わったのだと思います。
でも、カウンターがフルオープンしていたのは初めての経験でした(笑)
それと、バゲッジクライムの便名掲示板がない(?)です。
紙が貼ってあるけど、全然あってなくて、流れている荷物のタグをみて、確認しました。


12月15日

空港入国手続きの遅れ
本日の「プーケットガゼット」によりますと
最近、60人の管理官が待機しているにも拘わらず、入国手続きが遅れ、かなり混雑している模様です。
原因は前年同時期、一日の訪プー者3000人が、今年は倍以上の7000人に増えたこと。
に加えて、現在空港内改装中で8つの入国手続きカウンターのうち、3つが閉鎖され残り5カウンターがフルオープン。
それではとても間に合わず、臨時カウンターを二つ増設して対応しているとの事。
それでも手続き待ちの時間が長く、客から不平が出ているそうです。
しかし、この遅延は改装中の一時的なことであり、来月には通常に戻るそうです。
って、年末年始どうなるの?
(嬉しくないニュースですが、これから訪プーの皆さん前もって心得ていて下さい。)


11月29日

エステプロモーション

マッサージ技術で好評の「ハーバルサウナ
本日以降、全てのコースに
タイマッサージ/30分が無料で追加サービスされます。
宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


11月27日

お知らせ

明日、28日は恒例の三ヶ月に一回
ビザ更新のため隣国ミヤンマーへ日帰り旅行に参ります。
早朝から夜まで事務所不在、携帯も一時不通となります。
今夜から明日にかけてのメール連絡は明日の夜、返信させて頂きます。
宜しくご了解願います。


11月11日

激辛の正体

タイ料理は辛い。
は、正しいですが全ての料理が辛いわけではありません。
バミーナーム(ラーメン)、バミーパッド(ヤキソバ)、カオパッド(ヤキメシ)
などは調理後に自分の好みで香辛料を入れます。
また、トードマンクン(すり身エビのさつま揚げ)他揚げ物も
甘いのやら、酸っぱいのやら、辛いタレを付けて食べるので選択の余地有り。
そのまま食べても美味しい。
一方、ヤムウンセン(春雨サラダ)、ソムタム(パパイヤサラダ)
バイクラッパオムー(豚挽肉のホーリーバジル炒め)他の炒め物には
既に唐辛子がたっぷり刻み入れられています。

*注文の極意は唐辛子の本数を指定する事。

ソムタムなどは黙っていると7〜8本の唐辛子が放り込まれています。
私は3本くらいで注文します。
過日、コーヒーショップの現地オフ会で、琥珀美人さんは
通りかかった屋台のソムタム売りを呼びとめ注文
「サイプリック、メッディアオ(唐辛子、一本だけ入れてください)」
一本ですと。心の中で「このヘタレが」と笑ってやりました。

さて、タイ産の唐辛子は日本産のそれより辛いと聞いた事があります。
本当でしょうか?
それぞれ一本づつ並べ、生をカリッと味見、辛さを比較した事がないので真偽のほどは判りません。
試された方いらっしゃいますか?
ただ、シシトウは違います。
まだ移住する前、一旅行者であった頃、処はバンコクの片隅、
ラーメンばかり食べていました。
今でもラーメンは良く食べますが、いろいろな選択肢が有る中で
好きなラーメンを選んでいる訳ですが、
当時はココナッツミルク入りや香菜が口に合わず、
それ以前に言葉の問題もあって、ラーメンばかり食べていました。
ラーメン食傷気味のあるとき、屋台の巨大な唐辛子の串焼きが目に留まりました。
『シシトウだ!』
喜んで飛びつきました。
甘め醤油タレも絡めてあり、最初の一口は日本のシシトウ焼きそのものでした。
ちょっと辛いかな?と言ってもピリッと来る程度で
ムシャムシャ2〜3本食べました。
なぜか周囲のおじちゃん達がニタニタ笑っていましたが
「微笑みの国タイランド」なのだと善意に解釈していました。
その後、口の中はそれ程辛くないものの
胃の辺りに燃えるような痛みが襲ってきました。
急いでホテルの部屋に戻り、ベットの上で数時間七転八倒しました。
タイのシシトウは日本のシシトウよりはるかに辛い。体験済み。

話は戻って唐辛子はどうなのでしょう。
入れる量はかなり違う、しかし一本の辛さはどう違うのでしょう?

とある地元タイメシ屋にて
出てきたタイ料理がやたらに辛い。
そこで
アルミのヘラヘラのフォークとスプーンで根気良く赤い唐辛子片を皿の片隅に除ける。
スプーン一杯分くらいは直ぐ溜まるでしょう。
これで安心と一口食べる。まだ辛い。
もう一度根気良く探すと、ネギだと思っていたのが青い唐辛子だった。
これも皿の片隅に除ける。またスプーン一杯分くらいは溜まるでしょう。
これで、やれやれ一口食べるとやっぱり辛い。
既に唐辛子エキスが料理に溶け込んでいるのでしょうが、それにしても辛い。
更に根気良く探す。
ありました!

唐辛子を入れる料理でも
日本のレシビでは種は省くとなっていますが、
こちらではそんなメンドクサイことはしません。
種が詰まった唐辛子をそのまんま入れます。
この種の辛さがまた強烈。
皮の辛さが口の中に平等に広がる親切な辛さならば
この種の辛さは一点に突き刺すような辛さ。
おばあちゃんの裁縫箱の中、小さなクッションに縫い針が一杯刺さっているのがあるでしょう。
あんな感じです。
結局、その調理の過程でタイの唐辛子は日本の2本以上に相当するのです。
この種を全て片隅に除けるのは不可能に近く、
*注文の極意は唐辛子の本数を指定する事。
これに尽きます。


11月2日

エステの選択

料金的に格安感があり、興味津々。
多数の店、コースがあり選択に迷います。
似たようなコースでも店によって料金の開きがかなりまります。
これはホテルと同じようなもので、スタンダードクラスからデラックスクラスなど
個室の内装、設備の違いといえましょう。
施術そのものは、それぞれのクラスを体験された皆さんは
その殆どの方が満足されています。

ところが、期待と違った、日本とはチト違う、などと困惑される方もいらっしゃいます。
事前に情報収集、確認をとれば解消するのではないでしょうか?

そこで、スパは一回も体験したことのない私が、掲示板の皆さんの体験談、アドバイスをもとに
選択の基準を並べて見ました。

1.予算
  これについては上述の通り(ホテルと同じようなもの)。
2.コース
  サウナ、ジャクシー、オイルマッサージは殆どのコースに含まれています。
  これに加え、
  タイマッサージ、スクラブ、フェイシャルマッサージ、フットマッサージ、ミルクバス、シャンプーブロー、
  マニキュア&ペデュキュア
などの数種類が入っていたり、入れ替えができたりします。

「そんな事、言われなくても知っています!」
失礼致しました。
では、次が肝心です。
3.シャンプーは水かお湯か。
  殆どの店ではお湯を使っていますが、一部の店は水です。
  これがかなり、日本お客様には馴染めないようです。
4.空調は部屋(個室)ごとか。
  殆どの店では部屋ごとの空調ですが、一部の店は中央管理で
  部屋ごと空調が不可です。
  結果、寒すぎる場合が多いようです。
  そんな場合は躊躇わずにタオルを2枚3枚かけてもらうようにしましょう。
5.水着(着用)は必要か。
  殆どのお店では、女性にはパレオ、男性には短パンの貸与、
  及び、紙製の使い捨て下着を配布されますので水着の持参(着用)はご無用です。
  一部の店では、パレオ、短パンだけで、使い捨て下着の配布はありません。
  それでも、店、ガイドさんは水着の持参ご無用と言いますが、
  実際に体験された女性からは、
  ・透けて見えそう
  ・ラインがくっきり出てしまう
  ・風、またはジャクジーの水圧で肌蹴てしまう。
などなど、「恥ずかしい、落ち着かない」などの感想が多くあります。
どんな具合なのでしょう。これは一度、じっくり視察、、、、し、失礼しました。
パレオ貸与のみのお店では女性には水着持参(着用)をお勧めします。


9月26日


事務連絡

20日の事務所移転後、ネット回線トラブルでご迷惑をお掛けしました。
本日の午後、トラブルは解消し通常のメール送受信が可能となりました。
新事務所にて心機一転更なるサービスの向上に努める所存です。
今後とも宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


9月25日


事務連絡

本日、現地時間17時に電話回線によりネットに接続可能となりました。
本来のADSL回線はまだ不通です。
従いまして、メールの受信は可能でも、返信が不能です。
20日から本日までにメールにてお問い合わせ、ご予約を頂きました皆様
大変ご迷惑をお掛けし大変申し訳御座いません。
明日、午前中をもってしてもADSL回線が普通の場合はフリーメールにて回答させて頂きます。
その際、送信者は「andante」になります。
タイトルは「プーケットトラベルガイド」とさせて頂きます。

掲示板には今夜あらためて復帰させて頂きます。


10月18日


事務所移転のお知らせ

10月20日(金)の午後から事務所が移転します。住所及び電話番号が下記の通りに変更します。

32/37 Moo 2, T.Wichit, A.Muang, Phuket 83000
TEL. 076524530  FAX 076524531

事務所を自宅(タウン郊外)に移し、今後は朝起きてから夜寝るまで年中無休のネット連絡にお応えします。
22日の午後から電話及びインターネットの配線設置の為、電話連絡及びメール連絡が一時中断します。
その間のご連絡は携帯「0815352355」までお願い致します。




10月7日


お知らせ

弊社は今月20日に事務所移転を予定しています。
その移転準備において
なんと、電話番号「076222929」が使えなくなくなってしまいました。...ったく!

電話連絡は
事務所「076222930」、
又は携帯(直通)「0815352355」へお願い致します。

なぜ、こんな事になったかと申しますと。
以下、愚痴。
従来電話回線は3本ありました。
1本は電話専用(076222929)、1本はネット兼用(076222930)、1本はFAX専用(076214856)
ところが、予定の移転先は区域外になるため、番号が変わるとの事。
そこで、新番号への変更を申請しました。
その際、移転先もネットはADSL回線が可能の為、電話番号は通話用(兼ADSL回線)とFAX用の2本で充分と判断し
2本を番号変更、1本をキャンセルしました。
申請書には新住所、地図の記載欄はあっても移転日の記載欄はなかった...。
従来、電話の移転日は旧番号の清算を終えた上でなされるもので、
電話局の都合で決められる場合が多いので、早めに申請した...。
先日、移転先には早くも配線工事(新番号2本の追加)がなされました。
「はやいな〜」と感心しつつ、何か引っかかるものがありました。

昨日、3本から2本への変更と言う事で、何の相談、連絡もなく
番号「076222930」だけを残し、電話専用で一番多用の番号「076222929」と
FAX番号「076214856」を切られてしまったのであります。
もう、後の祭りです。...ったく!


10月2日

タイ航空による「スワンナープーム空港」の日本語案内ページです。
下段に国際線から国内線(プーケット他)への乗り継ぎ案内がります。ご参考に。
なお、乗り継ぎ体験情報を募集中です。
体験者の方、掲示板にご報告宜しくお願いします。
多くの方が、興味津々、不安混じりにお待ちされています。


9月29日

奇祭「ベジタリアン祭り」、又の名を「ほっぺた串刺し祭り」、現地呼称は「キンジェー」の日程をアップしました。

昨日、開港したスワンナプーム空港は
TGチェックインカンターでの一時コンピューターダウン(手作業で対応)他、
機内預けの荷物が出てくるのに3時間もかかり、到着客が騒ぎ出す?トラブルがあったようです。
確かに、3時間も要するとは信じられない遅滞です。今後の利用に不安を覚えます。
が、ネーション紙によると、
機内からコンベアーに荷物を移す機材がドンムアン空港からスワンナプーム空港まで、悪天候もあり
28日の朝までに移動できなかった、一時的な機材不足が原因だったそうです。
原因は単純でした。改善も早いと期待します。


9月28日

求む・スワンナプーム空港「乗り継ぎ情報」

本日、スワンナプーム空港が開港しました。
ドンムアン空港乗り継ぎ情報は直行便の復活を待たずして本日その役目を終え、削除しました。
情報交換にご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。

ところで、新空港での「プーケットへの乗り継ぎは?」
これから訪プー予定の皆さんが気になるところです。
体験者の方、スワンナプーム空港乗り継ぎ体験談を掲示板に投稿お願い致します。
直行便早期復活の願いを込めて
「空港乗り継ぎ」情報交換のご協力をお願い致します。


9月27日

好評、イヤーキャンドル・プロモーション期間延長

タンタラスパ」の無料イヤーキャンドルが従来の「期間06年9月30日まで」から
07年4月30日までに延長されました。
(タンタラスペシャルコースを除く。
 タンタラスペシャルコースは追加250バーツでお受け頂けます。)

予告
来月に迫った噂の「ほっぺた串刺し祭り/ベジタリアンフェスティバル」
近日中に詳細をアップします。
予告しないと、なかなかスタートが切れない困った性分です。11月以降のホテル料金も。


9月25日

お知らせ

私は現在タウンに事務所を構えております。
ビーチサイドにいらっしゃる皆様とお会いできる機会は少ないです。
もし、現地にて私と膝を交えて情報をお求めの方がいらっしゃいましたら
ご遠慮なく、時間と場所をご指定の上、メールでお知らせ下さい。
ご挨拶にあがらせて頂きます。

私からの希望
1.時間:午後13時〜21時、曜日を問いません。
2.場所:パトン以南(パトン、カロン、カタ、ナイハン、ラーワイ、アオマカムなど)。


9月21日

政治改革団は2週間から数ヶ月を目途に政権を民間に委譲する予定です。
一年後を目途に総選挙を予定しています。

至って平穏です。

タイは戒厳令下にありますが、夜間外出禁止令は布告されていません。
通常と異なるところは官庁など主要施設に兵士が待機していること、
5人以上の政治的集会が禁止されていること、
ミヤンマーとの国境が閉鎖されたこと(あっちが先に閉めたから)、
これぐらいです。

至って平穏です。

昨夜、意地もあって敢えて繁華街に繰り出しました。
プーケット民は今回のクーデターを歓迎ムードです。
四角顔なので「タクシンに似てるね」と言われムカッ!ときましたが。

海外からは遺憾のメッセージが出されていますが、
それはそうでしょうね、民主主義においてクーデターは容認できませんから。
でも、それは表向きで内心は黙認しているのではないでしょうか。
海外でも事情を知っている方は
表向き反対でも内心は、やれやれやっと落ち着いたと考えている事でしょう。

タクシン政権下では
「選挙=民主主義」が成り立っていなかったのです。
バンコクでの意識調査ではクーデターを80%以上が支持しています。


9月20日(12時)

反対派は政権の転覆と言うよりも
タクシン前首相一人の退陣を求め、辞任を期待していました。

タクシン政権がこのまま続行すると反対派、賛成派との間で
選挙の有無にかかわらず衝突は避けられないと多くの方が感じていました。

民主主義において、クーデターは容認できるものではありません。
ただ、今回は政権転覆以前にタイ国の騒乱を防ぐ為のクーデターでした。

一方、本日20日は企業、国営企業、官庁も加わった
反対派、過去最大規模の集会が予定されており
デモ、ストライキなど政治、ビオジネスその他においての混乱が危惧されていました。
それを避ける為のクーデターでもありました。

軍の一部にはタクシン賛成派が存在し
今回のクーデター側との衝突があるかとテンションも上がりましたが
期は去ったと私は判断します。

既に、タクシン退陣は達成され(政治改革団の全権掌握)、
次は新政府の設立に向けての調整です。
空港も平常通り開港されています。
一時中断されたTVも通常番組に戻っています。
ここ、プーケットでは
通常の休日(学校、官公庁、銀行、一部の会社が休み)となんら変わりはありません。


9月20日(10時30分)

19日の深夜にクーデターが発生しました。
現在、政治改革団(国軍)が全権を掌握しています。
それに伴う騒乱などは起きていません。

これまでの流れ(プーケットガゼットより)

9月19日
午前8時
ニューヨーク滞在中のタクシン首相は各軍のトップをテレビ会議に召集しました。
が、誰も出席しなかったそうです。
その後、一部の間でクーデター発生につき噂になったそうです。
しかし、私たちの耳には届かなかった。

午後6時30分
ロッブリの軍隊がバンコクに向け出発。
時を同じくしてプレム枢密委員長が国王に謁見(詳細不明)。

午後9時
ロッブリ軍、バンコク到着。
ネット(Pantip.com) にクーデターの噂が流れる。

午後9時30分
タクシン首相の息子さんが英国へ出国。

午後10時20分
タクシン首相、ニューヨークから非常事態宣言の発令。
及びソンティ陸軍大将を即日解任しました。
(この大将が現在全権を掌握している政治改革団のリーダー。当面、帰国できなくなってしまった?)

午後11時
政治改革団がクーデター発表

0時39分
政治改革団が全権掌握(憲法、三権の一時停止)を発表。


9月13日

その日の鰻重

昨日9月12日は、帰宅時にあいにくの雨。
この時刻の雨が自分にとっては一番うっとおしい。
僕は単車通勤。
当然、雨合羽を着用しての運転になります。
当地の雨合羽は日本のような上下2ピースではなく、
山岳用のポンチョタイプで一枚のシート状を半分に折って頭からスッポリかぶります。
運転中は両端が風にハタハタなびき、左右のサイドミラーがよく見えず運転に気が張ります。
それだけでもうっとおしいのに、自宅へ直行ならず寄り道をしなければならない。
夕食の準備に惣菜屋へ寄り道しなければならない。
この惣菜屋では、各種カレーや焼き物、炒め物はもちろんスープまで
多種多様のおかずが、お持ち帰り専門でビニール小袋に詰められ20〜30バーツで販売されています。
ご飯も一人前5バーツ。
我が家3人の小家族では一食100バーツで足り、庶民に重宝されています。
ところが、ここにはこれといった駐車場はなく、路肩に止めるわけですが
そこには屋根が無く、降雨時は雨ざらしで雨合羽を脱いだり着たり...これがすこぶるうっとおしい。

ここで思いついたのが、先日、知人から頂いたレトルトの鰻重3箱。
電子レンジで3分加熱するだけの簡単鰻重。

鰻は好物。
こっそり、一人で3回食べようか...。
いや、この3(箱)には「二人の息子さんへも」と知人からの気遣いが込められているのかも知れない。
思案しつつ、今日まで手付かずで残していた。
今夜こそ、父子水入らずで鰻重の宴と決心。

ラーブでお馴染みのイサーン(東北)料理店ではナマズの蒲焼が販売されています。
中サイズ一匹が30バーツ前後。
タレは砂糖醤油風、肉は淡白、どろ臭さはなく結構美味しいです。
ただ、油がのってなく物足りない。
やはり、ウナギの蒲焼には敵わない。

こちらの生鮮市場では生きたウナギがクネクネと売られています。
ところが、一般のレストランではメニューに見たことがありません。
周囲の知人も食べた事がない人が殆ど。
一体、誰が、どんな人が買っていくのだろう。
(と言っても、今日はクイズではありません。)
私も随分昔にどこでだか忘れましたが、一度だけウナギのぶつ切り炒めを食べた事があります。
その時の印象は、泥臭く、しかも油がのっていない。
日本のウナギとは種類が違うのかも知れません。

とのかく今夜はウナギだ。

いそいそと帰宅し、もろもろの家事を済ませた後、夕食の準備。
まてまて、
食べ方を知らない息子たちは上に乗っかったウナギを先に食べ切り、
後でオカズが少ないと文句をたれるに違いない。
先を読み、おかず予備として卵焼きを作った。
卵焼きとお好み焼きは我ながら自慢できる。
焼きあがったホカホカの卵焼きが冷める前に、はやく鰻重を加熱しよう...と少々あせった。

箱を取り上げ、調理方法は?
『ん?』、
箱の裏面に詳細が書き込んであるとの事。
『なんで、表に書いてないの』、あせりが増した。
3箱を続けさまに空けた。
裏面には絵つきで調理法が記してある。
箱の両縁を外側に折り曲げ...
『あれ?』若干の不安がよぎる。
以下、ナニナニと続く
最後に、
箱をもと通りにきちんと閉じて、箱まま電子レンジで加熱...

「箱、やぶってしもたやんっ!!」


9月7日


ガソリンの話

夜間に沿道を走っていると、道端にボンヤリとした明かりに照らし出され、
卓上に並べられた赤色、黄色のウイスキー瓶が目に留まります。
瓶に詰められた濃縮シロップのような鮮やかな液体はガソリン。
ガソリンはもともと無色で、灯油などと間違わないよう、
日本ではオレンジ色に着色されている、とネットに書いてありました。

さて、ガソリンの色
赤色は91(カウヌン)と呼ばれるレギュラー。
黄色は95(カウハー)と呼ばれるハイオク。
小耳に挟んだところでは、95(値も高い)を赤、、91(安い)を黄色にすれば
黄色に赤を混ぜて95として売るケシカラン輩がでるので上述の色分けとなったらしいです。
知人にその真偽を尋ねたところ「知らない」との返事、しかし、その表情は「さもあらん」。

売値は以前はボトル一杯ほどで20バーツだったのが
最近では値段は20バーツ据え置きで、量はボトルに半分ほど。原油高騰につき仕方が無い。
ところで、現在、91はリッター28,6バーツ。
ボトル半分が350mlとして、、、、何と倍の料金ではないですか。
スタンドからポリタンクに入れて持ち帰り、ボトルに移して倍で売る。
片手間には良い商売です。
ガソリンスタンドは21時で営業終了、暴利とは知りつつも、
夜間のガソリン切れの際は急場しのぎにありがたいサービスで私も時々利用します。

ところがですよ。
昼間でも販売しているところがあるのです。
ちょっと足を運べばガソリンスタンドがあるのに。
そこまで行くのがめんどくさいから?
だからと言って倍のガソリンは買わないでしょう。
では、いったい誰が買いに来るのでしょう?
(これ既出だったかな?)

正解:焼き鳥など炭火屋台を曳いている方です。
(ガソリンスタンドに入れてもらえません。)


9月1日


お知らせ

明日2日(土曜日)
恒例、3ヶ月に1回のビザ更新のため、ミヤンマーへ日帰り旅行に行ってまいります。
電話連絡が不通となります。

本日から携帯番号が変わります。従来の9桁が10桁になります。
最初の「0」の次に「8」が加わります。例「012345678」→「0812345678」
SIMなどに記録された番号はメール対応機種であれば、
指定された番号(DTACの場合は「7099」)へかけて依頼すると自動的に変わるそうです。
私が使用する安物の旧機種は自分で変更、もしくはセンターへ持ち込む必要があります。
11月の末までの3ヶ月間が移行期間で、
旧、新番号とも両方で通話可能ですが12月以降は新番号のみとなります。


8月25日

スーコータイスパ&スコーカルチュアルスパの
純度100%エッセンシャルオイル、タイハーブ石鹸など
エステ商品10%「ディスカウントクーポン」を発行しました。
スパの参加、不参加を問いません。
皆さん、ご自由にプリントアウトし、ショッピングをお楽しみ下さい。
訪プー予定のお友達にもお配り下さい。
(はい。ご想像の通り、弊社にはコミッションが、そのぉ、、、、、、ありがとうございます。)


8月23日


エビ釣りの極意

水面に浮び横たわったウキ(長さ4〜5センチのイモムシ風)の流れに注目。
ジワ〜ッと片端が沈み始めたり、横にス〜ッと移動したりなどの当たりを待つ。
ところが、エビ掘りは酸素補給のため、底から列状になって泡がブクブク、水面にはそれなりの水流があり
ウキは絶えず沈むような、すべるような動きを見せ、当たりかどうかが解らないのです。

もしも、それらしき当たりを確信したなら
「せっかく挟んだエサ(鶏のキモ)を放し、バラされないようにそ〜っと竿を上げて...」
と誰しもが考えますが、これが大間違い。

真実を確かめたく、エビ(淡水手長エビ)の採餌を観察しました。
水槽で飼育(独り言スペシャル「エビ釣り」をご参照)
エビは手を伸ばしエサを掴んだ途端にすばやく口に運びます。
その後、口をモグモグさせながら、空いた手を伸ばし次なるエサを探しています。
なんと食い意地の張ったことでありましょう...って僕もそうしてます。

つまり
『挟んだエサ(鶏のキモ)を放し、バラされないように』は誤解です。
『そ〜っと竿を上げて』も、既に放しているので意味無く、ハリも掛からずかえって逆効果。

手首を使って小さくシャクリ、ハリに掛ける必要があります。
腕を使って大きくシャクルと連れたエビごと頭を越え、頭上の柱に絡まり失笑を買います。
ごく軽く、小さくシャクルのがコツです。

ところが
上述のごとく、ブクブク泡と水流で、ウキは常にゆれ動いています。
当たりかどうかが解らないのです。
『ジワ〜ッと端が沈み始めたり、横にス〜と移動したりなど』の確信的当たりはめったにきません。
しかし、それでもエビはエサに食いついている場合が多いのです。
特に放流直後はハラペコなので、釣り人が気が付かない間にも食いついているのです。

エビ釣りの極意とは
『しょっちゅう、軽くシャクル』
釣れていれば儲けもの、これに尽きます。

補足
浮き下の長さはエサが底にスレスレに着く程度。
最初にスタッフが浮き下を調整してくれます。
ただ、深さは一定ではないので移動すると再調整の必要あり。
エサはできるだけ小さく、ハリ先は出さない。
また、なるべくハリから垂らさないように付ける。


8月14日


お知らせ
タンタラスパのプロモーション、無料イヤーキャンドル(期間9月30日まで)は
従来50分が本日以降20分に変更されました。
イヤーキャンドル自体は前回の体験報告(5月18日)通り10分程度ですので
耳周辺以外、その他のマッサージが省略された模様です。
もちろん、既にご予約頂いた方には50分のイヤーアロマセラピー(キャンドル&マッサージ)がサービスされます。


7月25日


もう夏休み・その2

ご家族、お子様連れ旅行の注意点
1.冷房
  レストラン他、施設内の冷房がきつめです。
  晴れの日中は程良いのですが、雨天日や夜は肌寒く感じるときがあります。
  ファンタシーショーの劇場内の冷房もきついです。
  お子様には薄手の長袖シャツをご用意されることをお勧めします。

2.魚の餌付け他
  離島ツアーにはシュノーケリングタイムがあり、魚の餌付け(バナナやパン)が楽しめます。
  しかし、手にエサを持ったまま直接与えるのは危険です。
  指を齧られたり、背ビレに刺されることがあります。
  例えば、ビニール袋にエサを入れ、手で口を広げて待ってると食い意地の張った魚が中に飛び込んできて、
  容易に捕獲でき、これはこれで大人でも大変楽しいのですが、
  たまに、それらの魚の中にはヒレに毒をもった魚(アイゴなど)も混じってい、手に触れるととても痛いです。
  危険ですからやめましょう。あるいは痛さを覚悟して試して下さい。
  魚のヒレに刺された、場合、大人でも顔をしかめるほどの痛さを感じます。
  かといって、あとあと悪化することは殆どありません。
  せいぜい30分ほど我慢すれば痛みは消えます。
  その間の対処としてはレモン汁、
  あるいはその辺に生えているハマヒルガオの汁などを塗れば痛みが緩和します。気のせい程度ですけど。
  周辺には必ず誰か世話好きのタイ人がいて、レモン汁などを用意してくれます。
  その他、黒いウニ(ガンガゼ)に刺された(踏んづけた)場合、トゲは必ず皮膚の中に折れて残ります。
  トゲの表面が釣り針りのスレのようになってい(目には見えませんが)一旦、皮膚に刺さると、
  皮膚内に入った部分は肉ごとえぐらないと取れません。針などでほじくってもとれません。
  ほうっておけば、体内で自然に解けます(必要日数はわかりません)。
  黒いウニに刺された場合の処置は
  前述のレモン汁などで痛みの緩和(もともと、それほど痛くはありません)。
  後は放置。それで気が済まない方は医者に掛かる。
  決して、自分や他の世話焼き素人でほじくらないことです。
  なお、シュノーケリングは水が張ってレンズ状になった背中、特に両肩が常に強い日差しにさらされ
  思った以上に日焼けします。Tシャツ着用をお勧めします。

■ 弊社のチャーターツアー他「日本語ガイド+専用車」ツアーをご利用予定のお客様へ
弊社では格安「英語混載」ツアーと
安心・快適・寄り道可能「日本語ガイド+専用車」ツアーの二通りご用意しています。
「英語混載」の場合は駆け込み予約でもOKの場合が多いですが
「日本語ガイド+専用車」の場合、
日本語ガイドの予定は事前メール予約で日々埋っていきます。
特に夏休み期間中は日本語ガイドが不足し、駆け込み予約はご希望の日時にお応えできない場合が多々あります。
日本語ガイド付きツアーは事前メール予約をお勧めします。

■ 弊社日本語ガイドサービスの特徴
弊社では私(新山)がツアーを販売します。(現地での追加予約で、直接、ガイドに申し込む場合を除く)
弊社は契約土産店からのコミッションを期待したツアーの安売りはいたしません。
従いまして、弊社の日本語ガイドは、しつこいツアー販売や土産物屋への勧誘は必要なく、
その分、お客様への案内、お世話に専念致します。
一般観光とは一味違い、英会話では得られない素朴プーケットへご案内致します。


7月21日

もうすぐ夏休み

先日、掲示板で、8月に訪プー予定の皆さんへの情報発信
と言う話題が出まして、私も頭をひねってはいるのですが
在タイ20年になりますと、視点・感覚がズレてしまってい、果たしてお役に立つかどうか
と躊躇していても、ただ更新をサボッているだけと取られそうなので、少し書いてみます。

まずは掲示板で話題になった
8月12日の王妃誕生日(ワン・メー=母の日でもあります。)
当日は酒類販売禁止日です。
但し、飲酒の禁止と言うわけではありません。

1.飲み屋は閉店します。
2.スーパー他、店舗での酒類の販売が禁止されます。
3.レストランでの酒類提供(販売)が禁止されます。

酒飲みの皆さん、さぞ、お困りでしょう。
なぜ、誕生日のお祝い日にお酒で乾杯ができないのか解りません。
そもそも、お酒での乾杯禁止ではなく、販売禁止なのです。
ますます訳が解らなくなります。

でも、諦めるにはまだ早い。
マイペンライの国ですから、それなりのお目こぼしもあります。

1.については潔く諦めるしかありません。
2.については、レジ(記録)があるようなコンビニ、スーパー、デパートでは
  酒類販売コーナーがロープやカーテンでショットアウト。
  諦めるしかありません。
  しかし、路地を入った雑貨屋などの個人商店では殆どの店で販売されています。
3.については閉店する店、酒類を販売しないタテマエで開店する店に分かれます。
  また、このタテマエは年々なし崩れになりつつあり、チャンスは残っています。
  が、当日、現場でないと解りません。

続いて、夏休みにつき、お子様向けの情報...思案中...。
その前に一言、
たまに、掲示板で子供連れの旅行を(他の方へ)気遣う親御さんの投稿が目に付きます。
その気遣いだけで充分だと思います。
実際、プーケットにはお子様連れの観光客が大勢世界中から来られます。
ごく普通のことです。
また、タイ人は子供好き。
ホテルではスタッフがあれやこれや世話を焼きたがります。
親は客扱いにしますが、子供は友達扱いにします。
タイは子供大歓迎。
こんな環境ですから、他の(子供連れでない)観光客も自然と寛容になっておられます。
(...視点・感覚、ズレてるかな?)

さて、お子様向けの情報...思案中...。
(掲示板に質問があれば、パッと思いつくのですが...。)


7月20日

9月1日から現在9桁の携帯電話番号が10桁に変更されます。
次は、nodaさんから頂いた掲示板助っ人レスです。

2006年9月1日以前の既存携帯電話番号は 0-1234-5678 -> 08-1234-5678 となります。
2006年9月1日〜11月30日は移行期間として、
従来の9桁の携帯電話番号でも繋がるそうです。

(補足:頭の「0」の次に「8」が付き、その後は旧番号(頭の0を省いた8桁)が続きます。
     既に本体、又はSIMカードに記録された番号は自動的に変更されるそうです。)


7月17日

インターネット無料電話「スカイプ」を導入しました。
アカウントは「andante-hkt」です。
平日の午後(タイ時間&カレンダー)、オンにしています。
ご質問、情報収集にご利用(お呼び出し)下さい。

7月4日

お知らせ

日本人向け気配りサービスで好評の「ハーバルサウナ
新装開店後「ジャクジー」が新設されました。
それに伴い、コース内容(時間配分など)が若干変更しました。


6月23日

クンガタ物語
「貴方はエビ派?ブタ派?」

庶民の人気レストランの一つに「クンガタ」があります。
「クン」はエビ、「ガタ」は通常、鉄板、フライパンを指すのでが、
ここでは円く、周囲が溝になりスープを入れて煮炊き用、
中央がこんもり盛り上がってバーベキュー用になっています。

この手のレストランは20年ほど前から「ムー(豚)ガタ」として存在していたのですが
その頃はセットメニューで材料の種類も少なく人気は今一つ
韓国料理として紹介していた店もありましたが、開店しては一年を経ずして姿を消していました。
ところが3〜4年前にタウン北側、ラン山の西方に
セットメニューではなく、ブッフェスタイルのレストランが登場しました。
生の肉、味付けした肉、野菜、乾麺、デザート、タレもいろいろ2〜30種類の材料が揃えられています。
この豊富な選択肢が人気を呼び、
短気者が多いプーケットでは珍しく空席待ちが発生するほどの繁盛となりました。

この人気に便乗し、2〜3年前にタウン東側、ウイークエンドマーケットの南方に
「クンガタ」が登場しました(上述の店は「ムーガタ」です)。
同じくブッフェスタイルで食べ放題一人89バーツ、残すと罰金100バーツ。
名前のせいか、キロ単価のせいか、エビが人気です。
ところがこのエビ、開店当時は中指サイズだったのが
最近は小指までとはいかないものの、人指し指サイズに縮小。
剥くのも面倒だし、時間もかかり、その間にガタの具材が煮立ってしまう。
中央の盛り上がりに乗せて、あっさりしたバーベキューを試みても、ツルリと滑って溝に落ちる。

皿にはまだまだ大盛りのエビが残っている。
残せば罰金100バーツ...。
食事の後半は、もうウンザリ、二度と来まいと、暫らくは足が遠ざかっていたのですが
先日目に留まった一見ベーコン風の薄切り豚バラ肉(生)。

肉の薄切りがプーケットでは見当たらない。
市場でも、タウンのロビンソンでも豚、牛ともステーキ用の厚切りか肉塊。
セントラル開店後、そこで薄切り肉が手に入るようになりましたが
豚は赤味が多く、バラ肉はなかなか見当たらない。
手に入ればトンペイ焼きを作りたいのだが...。

さて、この「クンガタ」の豚バラ肉の食べ方。
エビはキロ単価のお得感に誘惑されず数匹で我慢。
それも溝に落とし、出汁として利用(最後には食べないと罰金が気になる)。
白菜もたっぷり入れて出汁が煮詰まったのを見計らって
豚バラ肉を溝のスープに絡め、中央の鉄板でサッと焼く
これを2〜3度繰り返し、肉がレアーからミディアムに焼ける手前で口に運ぶ。
次の豚バラに移る前に溝の白菜を一口、二口。

とにかく、ほったらかしはいけません。
焼くなり、煮るなり素早く食べることです。

さて、貴方はエビ派、それともブタ派
両方求めると、後半が苦痛ですぞ。


6月16日

トニーリゾート・プロモーション価格(9月30日まで)

デラックスルームの料金が値下げされました。
朝食付き (旧)1,300バーツ/3,900円 → (新)1,200バーツ/3,600円
朝食無し (旧)1,100バーツ/3,300円 → (新)1,000バーツ/3,000円

宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


6月5日

事務連絡

本日の昼から新規1年ビザ取得の為
隣国マレーシア(クアラルンプール)に行きます。
帰りは8日(木)の午後になります。
その間、電話連絡は不通となります。
頂きましたメールは8日の夕刻にご返事させて頂きます。
宜しくご了解お願い致します。
                           新山


5月31日

事務連絡

来る6月5日(月)から6月8日まで
1年ビザ新規取得のため、隣国マレーシアに滞在します。
その間、事務所不在により、電話、メール連絡が不通となります。
ご迷惑をお掛けしますが、前もってご了承いただきますようお願いします。
ご質問、ご予約などは、今週土曜日(午前)までに
メールにてご連絡頂きますよう合わせてお願い致します。
                                新山

5月19日

耳垢の量

一つ、気になる事が出てきました。
昨日の報告の通り、右耳に耳垢が多かった。
これは、常時右手でタイプを打ち、左手で耳をほじくっているので
『右耳の耳かきをおろそかにしたためだ。これからは左手でタイプを打つようにしよう』
と、決意したばかりなのですが、
タンタラスパのセールスの方二人と話したところ、二人とも右耳が多かったそうです。
タイ人セールスの方が言うには、右利きの人は電話の受話器を右手取り、
右耳に当てるので、その関係で右耳に耳垢がよく溜まるとの事です。
ところが、私は右利きですが、電話は携帯も含め左耳に当てます。
受話器云々は関係ないと思われます。
因みに、私を含め3人とも右利きです。
耳垢の量は利き腕(運動量)に関係があるのでしょうか?
体験者の皆さん、どちらの耳が多かったですか?


5月18日

続・イヤーキャンドル

分厚い手のひら、太い指、体重をかけたマッサージが続く
コメカミグリグリ、耳たぶモミモミ、耳の後ろはグイグイ。
『ん?あんまり痛くなくなってきたな〜』
時は至れり、息を整え、軟蘇の術を以って気を頭から足へ流し、脱力。ポカ〜ン。

またしても何の前触れもなく頭を右に180度曲げられた。今回は無抵抗で従うことが出来た。
顔左側面を同じようにマッサージ。
次は90度左へ回転、真上を向く。
顎に両手を当てられ、そのまま頭の方へ引っ張られる。背筋も伸びる。
『これ、重ねて受けると、背が伸びるかもしれないな〜。いやいや伸びても首だけかも知れないな〜...』
額の中央、第三の目の辺りを太い指でほぐし、指圧、そして皮膚を頭の方へ引っ張る。
『おばさん、、、上手だな〜。なんか気持ち好くなってきたな〜。
それにしても、この手が白魚のように白く、華奢な娘子の手だったらな〜...。』
うとうとうとうぅzzzzzz...。

 「これからイヤーキャンドルをします。

ハッ!と目が覚めた
眠っている場合ではない。視察に来たのではないか、と自分を叱咤。

 「イヤーキャンドルをするときは部屋の冷房を切ります。
理由は尋ねない。相手はまさに火道具を使わんとしている。

しかし、これだけは譲れない。
あの〜、キャンドル見せてもらえます?

太さ1,5センチ、長さ30センチ弱、やや弓なり状になったその大きさに、まず驚いた。
『これ、耳に突っ込むんか!
あっそうか、細くなっている先っちょだけか。ん?芯が無いし、なんかゴツゴツしているな〜』
手にとってよく観察すると
なんと、キシメンをやや幅広くしたような1センチ幅の薄い帯(蝋)を斜めにグルグル巻いて筒状にしたもの。
中は空洞で内面はガーゼが貼り付けられていました。

では、お願いします。

顔、頭全体を耳だけ残してタオルで締め付けられる。何にも見えない。
いよいよ、あの太い筒を耳に挿入。
『グイグイねじ込むんだろうな、痛いだろうか?』
緊張と不安で心臓(少し)ドキドキ。
もなんのその、そっと入れただけで
 「OKですか?
はい。OKです。
と答えたものの、何がOKかわからない。が一先ず安心。
 「では点火します。○○しないで下さい。
○○って何ですか?
 「○○ですよ。
だから〜○○の意味が判らないんですよ。
心臓は再びドッキンドッキン、今すぐ日本に帰りたくなった。
 「じっとしていて、という意味です。
はい、判りました。地震が起きても動きません。

ジジジ...パチパチ.ジジジ...
耳元でロウソクの焼ける音が聞こえる
ゴソゴソ...おばさんの指が動いているのだろう
ジジジ...パチパチ.ジジジ...

 「はい右の耳終わりました。

...何よそれ?
ジジジパチパチとゴソゴソの音以外何にも感じない。
燃焼による空気圧で耳垢がロウソク内に吸い込まれるはずだが...。
当然、ズルズルーとか、グニュグニューズルーとか、
その快感を期待していたのですが、な〜んも感じない。
時間も5分にも満たないような。

 「はい。これが取れた耳垢です。

驚いた。
長さ5センチ、幅4センチほどの切り開かれたキャンドルの中央部が帯状に薄茶に色づいている。
その中ほどに何と小豆大の薄茶色い塊、つまんで見ると粘土のように湿っぽく柔らかい。
まるで、昔々セミ捕りに使ったトリモチのようなもの、、、って皆さんトリモチ知らないでしょう。

あの〜、これ僕の耳垢ですか?
 「はい、そうです。
耳垢って、小さい粒々でコロコロしてませんか?
 「こんなもんです。
僕の耳垢は乾燥していてコロコロしてるはずなのですが...。
 「こんなものです。
それ以上は聞かなかった。
ただ、こんなに沢山詰まっていたのが信じられない。

 「この色(薄茶)は正常です。
 もし、こんな
(水色のカーテンを指差して)色だったら医者に診てもらう事を勧めます。

なるほど、耳セラピーのプロともなると、耳クソの色で健康状態が分かるのです。たいしたものです。
と関心しつつも、何科の医者に診てもらうのだろう。やはり耳鼻科だろうか、それとも内科だろうか。
間違って精神科でもかかったものなら
医者:「どうされましたか?」
患者:「実は...耳クソが青いのです。」
即、入院でしょうね。

続いて左の耳
ジジジパチパチの後開いてみると
中央に薄茶の色が帯状に付いているだけで塊はない。
なんで、左の耳は少ないのでしょう。
 「こんなものです。
片方が多くて、片方少ないなんて...。
 「こんなものです。
それ以上は聞かなかった。
実は、それまで、とれた多量の耳垢はローソクの燃えカス、またはニセモノではないかと疑いもしていたのですが
それでは、左耳にもあって当然。
やはり、多量の本物の耳垢が詰まっているのですよ。貴方の耳にも。

時計を見ると、ちょうど50分経過。
フットマッサージをパスした分、短くなっているはずなのに同じ50分。
おばさんは気を利かして頭マッサージを長くしてくれたのでしょう。
急いでいたから、フットマッサージをパスしたのに...。
しかし、おばさんの心配りが嬉しくて、はいチップ○○○バーツ。
おばさんもニッコリ合掌。

結論としまして
「イヤーアロマセラピー/50分」の殆どは頭、耳のマッサージに費やされます。
そのマッサージが(苦手な私は最初苦痛でしたが)
気持ちの好いのなんの。(つい、不覚をとってしまいました。)
イヤーキャンドルは両耳で10分足らず、ジジジパチパチの音が聞こえるだけで何の感覚もありません。
もちろん、痛くもなければ熱くもありません。
ただ、とれた量に驚き、ご満足間違いありません。
ぜひ、お試し下さい。

サービス案内はこちら「タンタラスパ
エステ3時間コース+イヤーアロマセラピー/50分=1,900バーツ(ホテル送迎付き)
宜しくご愛顧賜りますようお願いいたします。

なお、「イヤーアロマセラピー(50分)」のみをご希望の場合は1,200バーツ(送迎料別)。
弊社のチャーターツアー、または「日本語ガイド+専用車」付き各ツアーで寄り道ご利用頂けます。

★美容エステ、0〜500バーツ値下げしました。
例:スコーカルチュアルスパ4時間コース 旧料金3,500バーツ → 新料金3,000バーツ
美容・エステ」をご参照願います。


5月17日

イヤーキャンドル

私事ですが、
散髪は必ず耳掻きサービス付き理髪店へ行きます。
こしょばく、痛く、気持ちよく神経の緊張と弛緩が錯綜し、思考も止まる。

散髪は年2〜3回(兵隊カットで後はボサボサになるまで放置)
当然、かなりの収穫量を期待するのですが、結果はゴマ粒の半分にも満たない、粉。
粉です。固まりなど、ここ数十年お目にかかった事がない。
それもそのはず、私はキーボードの横に耳かきを備え片手タイプの合間にゴソゴソ、カリカリする耳掻きオタク。
耳垢が残っていないのだと思う。

そこで噂に聞いた「イヤーキャンドル」を本日午後、体験してきました。
体験と言っても視察と称し、業者役得のタダです。
商品やサービスの価値、良し悪しは対価を払った上での評価たるべきもので
タダで受けたサービス体験報告は、所詮ちょうちん記事でしかないわけですが...。

チャロン寺近くの小道を入った池のほとり「タンタラスパ」
以前からあった、老舗に近いスパですが、当初は華僑系の団体客が多く
日本人マーケットからは疎遠であったスパですが、最近は日本人スタッフを雇い個人客獲得に力を入れ始め、
以前から視察のお誘いを受けていたのですが重い腰が上がらないでいました。
ところが、先日「イヤーアロマセラピー」サービスを開始し、
パッケージご利用のお客様には無料サービスするとの事(期間限定9月30日まで)。

最近、チャーターツアーでイヤーキャンドルを希望され、ラグーナ地区にあるエステ店へご案内していたのですが、
ラグーナ地区に滞在のお客様ならともかく、パトン、カタ、カロンに滞在のお客様にとっては
メイン(象乗り、動物園、屋台、スーパーその他)のコースから外れ、往復時間に無駄があり、
他に場所は無いものかと考えていた折でもあり、急遽、「タンタラスパ」の視察に行ってきました。

ロッカー、サウナ&ジャクシー、個室などを視察。
個室は全室個別調整エアコン付きで、3人部屋二部屋、二人部屋が24部屋。
コストパフォーマンス充分。

湖面から漂う涼風がすがすがしく、自然の呼気に包まれたエステは貴方の身体、心を癒すでしょう。
(あ、ちょうちん風になってしまいました)

質問したり、アドバイスしたりとで早くも1時間経過
ちょっと急ぎますので、イヤーキャンドルをお願いします。
私は、その後も予定は無く暇だったのですが、車の予定が詰まっていたので
少しあせって、イヤーキャンドルを受けました。

担当の施術者は50歳がらみで、でっぷり体格おばさん。
人目見ただけで、その経験、技量が推し量れます。
だいたい、街中、ビーチ沿いのタイ式マッサージなどで、ガラス張り、または小部屋に案内され
ずら〜っと並んで腰掛けた指名待ちのマッサージ嬢を選ぶ際、
骨のあるマッサージを求めるならば、でっぷりおばさんを選べばまず正解。
それを、若くてピチピチ、、、などと考える殿方はそこで道を外す。

ベッドに仰臥、タオルを顔にかぶされ、頭部に廻ったおばさんが頭のマッサージを始めた。
マッサージはいりません。イヤーキャンドルだけして下さい。
 「マッサージをしないと、耳の”門”が開きません。イヤーキャンドルの効果が上がりません。
そうなんですか、ではそのまま続けてください。
数分の頭マッサージの後、おばさんは足元へ廻り、フットマッサージを始めた。
フットマッサージも耳の”門”に影響するのですか?
 「いえ、ここはイヤーキャンドルには関係しません。
では、今すぐ止めて、次の段取りに移って下さい。

さて、待ちに待ったイヤーキャンドルか。

おばさんはまた、頭部の後ろに回り、肩をマッサージし始めた。
『肩も関係あるのですか』との質問をぐっとこらえた。
これ以上嫌われたら手抜きされる。

骨のあるマッサージでとても痛い。もともとマッサージは苦手なのです。
私は由美かおるさんが推奨する身体ほぐし体操「華輪」を会得していますので
マッサージ無用の身体なのです。かえって苦手なのです。
などと自慢している場合ではない。

とにかく痛い。
肩から、延の窪をグイグイ指圧され、その痛さに首が硬直。
顔の両側面を押さえられたかと思うと顔を90度、グイとばかりに左に捻じられた。
首硬直中にですよ。折れるかと思った。

顔右側面、ほっぺた、こめかみ周辺を手のひらでグイグイ圧迫してきた。
あきらかに、りっぱな体重がかかっている。
『もういいから、イヤーキャンドルを』との要求をぐっとこらえた。
この体制で相手の機嫌を損じては危険だ。

つづく

5月1日


お知らせ
プーケットハーバルサウナ
5月2日から9日まで改装工事の為、一時休業致します。


4月20日


お知らせ

トニーリゾート・プロモーション
期間4月20日から6月30日まで
デラックスルーム
(朝食付き)1,300B/3,900円
(朝食無し)1,100B/3,300円
新規予約が対象となります。

4月19日

事務連絡

本日(19日)付け、ツアー予約フォームにて
ハーバルサウナとその他のスパの相違についてご質問いただきました○○様、
弊社からの回答メールが受信不能で返送されてきます。
お手数をおかけし申し訳ありませんが
受信設定を変更されるか、
別アドレスにて、再度ご連絡頂きますようお願い致します。

                                  担当:新山


4月14日

タイバーツ、日本での価値は?

現地での100バーツは、日本では幾らぐらいの価値があるのでしょう?
良く話題にあがります。だいたい10倍ぐらいではないだろうかと。
100バーツ=約300円X10倍=3,000円
これも正しいと思いますが、これだけでは片手落ちです。
金額の比較を収入で比較するのと物価で比較するのではかなりの差がでます。
1.収入は日本の10分の1
2.一般消費物価は5分の1
ぐらいではないかと感じています。

つまり、タイ人にとってタイの物価は
日本人にとって日本の物価の倍、高くなっているのです。

タイは物価が安い、日本は物価が高い
と言うのは第三国の人から見た感覚なのです。

参考例
7イレブンの学生アルバイト賃金、1時間25バーツ(約75〜80円)
25バーツで買える物
ラーメン(0,8杯)、おかず2品ぶっかけ飯、ビール小瓶、卵8〜9個、ガソリン1,2リットルなどなど
日本でしたらラーメン1,5杯、ビールは大瓶が飲めるのではないでしょうか。


4月7日

各種文化講座を兼ね備えた「スコーカルチュアルスパ」の案内を始めました。
文化講座につきましては、後日アップいたします。

宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


4月6日

野党は23日の再選挙もボイコットするそうです。
再選挙の繰り返しになりそうです。


4月5日

タクシン退陣

「国王が耳元で退陣をささやくまで辞めない」と言っていたタクシン首相、
国王に拝謁した後の昨夜、退陣(次期首相指名を辞退)を発表しました。
国王のお言葉は明らかにされていませんが、有言実行でしょうか。

次期候補は副首相のソムキット氏とポーキン氏二人が候補に上がっています。
党内、実業界が推すソムキット氏
タクシン首相が推すポーキン氏
どちらが首相の座を勝ち取るかでタクシン首相の影響力が推し量れます。

欠員の出た38区の再選挙は当初予定の9日から大きくずれ、23日に決定しました。
立候補期間に余裕を持たせ、今回不参加の野党に参加を促すためです。
野党も参加予定との事です。
参加すれば38区の殆どで民主党が当選するでしょうが、どっちみち、政権は取れません。
野党にとっては張り合いのない選挙ですが、次次期の政権獲得のため、参加せざるを得ないでしょう。

民主市民連合の抗議も一時休憩です。
当面の危機(騒乱)は回避され、やれやれ一安心です。
と言っても、今月末の下院議会成立、首相指名で再燃の可能性は残っています。
また、タクシン首相がバックで操るタイ愛国党政権が続く限り、
6月の国王祝典の後から本格的な抗議活動が再燃すると思われます。

3月22日の独り言
「ひょっとしたら、タクシン首相は選挙に勝って面子を保った上で辞任かな?などと、勝手に考えたりしています。」
当たった!!

とにかく(一時)一安心です。


4月4日

とうとう選挙まで縺れ込みました。
結果は60%の得票を買い取った、もとい!勝ち取ったタクシン政権の続投です。
ただし、小選挙区400区の内、38区で当選者がなく、再選挙(4月9日)が行なわれます。
ところが、この38区の殆どが南部で、同じ候補者がいくら立候補を繰り返しても結果は変らないでしょう。
一方、選挙後30日以内に下院議会を設立せねばなりません。
トラブルはタクシン首相が退陣するまで続きそうです。
6月には大事な王室祝典が控えています。

4月9日はプーケットでも再選挙、で決まらなければ(決まりません)16日。
ここ暫らく、土曜日(選挙前日)禁酒が続きそうです。


3月31日

パトンリゾート・プロモーション価格

期間:2006年4月1日から6月30日まで
スタンダード(朝食付)シングル/ツイン 1,400バーツ/4,200円
デラックス(朝食付)シングル/ツイン   1,950バーツ/5,850円

宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


3月30日

掲示板助っ人皆様のご協力を得まして、「空港乗り換え」コーナーをアップしました。
TGの直行便が復活すれば削除となる薄命のコーナーです。
末永く、、、は困りますので一時的にご利用下さい。
ご協力いただきました助っ人の皆さん、ありがとうございました。


3月29日


昨日の午後、カロンビーチ中央部、ビーチロード(交通量の少ない片道一斜線)を隔てて
目の前ビーチの「カロンプリンセスホテル」を視察してきました。
先週、何時も参考にさせていただいている某掲示板(...ちゅっちゃんさん)に
宿泊体験談がリポートされてい、料金はリーズナブル、シービュー、海もすぐ目の前との事。
興味津々、新ホテル情報に疎い私も腰を上げた次第です。

久ぶりのホテル視察です。
予想はしていたものの、到着しホテルを目の前にしてちょっとガックリ。
間口が10メートル前後、奥に数百メートルと細長いホテル。見るからに窮屈な初印象。
カロン中部でここ数年に開発されたプチ・リゾートはこの手の細長いのが特徴です。
他のビーチでは見られない。
10年程前までカロン中央部はアルカディアからサウスシーリゾートまで
ガラ〜ンとした広大な湿地地帯でした。
それが、近年に開発が進むとともに細長いウナギの寝床のようなホテルが出現しました。
因みに、隣接するブリリゾートも細長い。
後で聞いた話ですが、当カロンプリンセスとブリリゾートのオーナーは兄弟姉妹との事。
なるほど、遺産相続で誰しも海側が欲しく、このような短冊状の区画になってしまったのでしょう。
って、そんな話に興味ないですよね。

入り口に「ザ・サンセットレストラン」があります。
右の画像はホテルから頂いたCDから無断転載したものですが
ここに宿泊の方は、サンセットディナーツアーに参加する必要はなさそうです。
(また、自分で商売の邪魔をしてしまった。)
この脇には「サンセットバー(カウンター)」があります。
バーにひじ掛けて落日観賞も様になるかなと思ったものの
カウンターは南向きでビーチに対しほぼ直角に伸びている。
首を90度、右に曲げねばならない。かなり疲れる落日観賞となりそう。
(あっ、右横向きに座れば良いのか)

レストランの横に狭い、車が一台やっと通れる幅の通路が奥に延びています。
奥にあるロビーに向かうべく進入。
「オイオイ、アナンさん。帰りはバックか?」
 「大丈夫、この先にT字型の折り返し場がありますから。」
「あっそう」
心配性の僕です。

ロビーに数メートル幅の小さなレセプションがありました。
しかし、ロビーそのものは充分なスペースがとられていました。
その分、レセプションは狭く、ましてその裏にある事務所の狭さは如何なものか。
スーペリアールーム

心配性の僕です。

レセプションもボーイもとてもにこやかでフレンドリーです。
デラックスホテルでのマニュアル化された微笑ではなく
巷で見かける「微笑みの国タイランド」そのまんまの笑顔です。

ロビーの次に、二棟の4階建て客室が奥に細なが〜く伸びています。
エレベーターで3階に上がり、通路を歩く。
真っ直ぐで、通路の左に並ぶ部屋以外何もありません。
深夜に泥酔して帰ってきても迷子になる心配はないと確信しました。
案内された部屋はオーシャンウイングのセミシービュールーム。
部屋に入って意外や意外。思ったより整ってい、
パッケージツアーで各付けされるスタンダードクラスに勝るとも劣りません。
広さは36u、閉塞感は感じられません、サテライトTV、セーフティーボックス、
IDD電話その他一通り揃っています。
バスルームはバスタブ&シャワー(固定式)付き。蛇口&シャワーの水の出も勢い良く、水はけも上々です。
アメニティーは石鹸とシャンプーとコップが二組づつ、極めてシンプル。
セミシュービューはスーペリアー(オーシャンウイング)46部屋の内、三階に2部屋、四階に3部屋の計5部屋しかありません。
今回案内された部屋では、部屋の中からは海は見えませんでしたが、
バルコニーからはセミシーヴューではなく、シービューと呼んでも差し支えないぐらいの素晴らしい眺めでした。

このオーシャンウイングの更に奥にマウンテンウイングがあり、
計38部屋のデラックスルーム(40〜42u)が並んでい、
デラックスルーム

セミシービューは二〜四階に計6室。
残念ながら当日は満室との事でデラックスの部屋は見学できませんでした。

スーペリアーとデラックスの違いは部屋の広さ、及び
デラックスはマットを敷いたくつろぎスペース(画像の右奥)、
バスルームはバスタブとは別にシャワーコーナー(固定式)があります。

プールは二つのウイングの間の三階に、これまた細長く設けられています。
決して広いとは言えませんが、ジャクシーやプールバーもあり
くつろぎ、一泳ぎには差し支えありません。

以上、視察の終わりには初印象(狭すぎる)のマイナーイメージは払拭され
広大な敷地での開放感を求める方にはお勧めできませんが
部屋は充分、施設もそこそこ整ってい、
海は目の前、コストパフォーマンスは上々お勧めホテルです。
一泊(朝食付き)シングル3,750円〜/ツイン4,050円〜。
詳細はこちら「カロンプリンセス

次は「空港乗り換え/画像付き」、「新プロモーション」、「スコーカルチュアルスパ」他をアップする予定です。
予告しておかないと、作業にかかれない僕です。はい。


3月27日


トニーリゾート・プロモーション価格

期間 3月27日から4月30日まで。
■デラックスルーム(シングル/ツイン同料金)朝食付き
現行 5,400円(1,800バーツ)→4,800円(1,600バーツ)
■ルームオンりー(朝食無し)
現行 4,800円(1,600バーツ)→4,200円(1,400バーツ)

宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


3月22日

06年4月以降の「ホテル宿泊料金」をアップしました。随時、補足していきます。

タクシン退陣要求、抗議集会の続き

16日に王室式典に関する会議の為、バンコクに戻った首相は
結局、一日だけ首都に留まり、今日も地方選挙遊説中です。地方亡命政権です。
不便な路上での大抗議集会が、そういつまでも続くはずがないと、
とにかく、4月2日の選挙日まではバンコクを避け続けるのでしょう。
ところが、立候補者は、失格などがあり小選挙区400議席を満たさず、
また3/2は対立候補無し(20%以上の得票で当選、それ以下は無効)の
異常な選挙となる模様で、その後も補足選挙が続きそうです。
一方、6月には国王在位60周年記念を祝う大事な祝典があり
それまでこの騒動が続けば一大事です。

ひょっとしたら、タクシン首相は選挙に勝って面子を保った上で辞任かな?
などと、勝手に考えたりしています。

全国大学長連盟の呼びかけによる双方の対話も
政府側は密室で、しかも討論ではなく中間者をおいての質疑応答形式を主張、
民主市民連合側はTV公開で、討論形式を主張し、
双方譲らずで実現は不可能と見られています。

民主市民連合側は
昨夜、この後48時間以内に退陣せよと再び最後通告を突きつけました。
23日21時がデッドラインです。
25日には首相私邸への過去最大規模のデモ行進を計画中です。
そして、国王に暫定首相の指名を要請する旨、発表がありました。
ところが、この要請につき、リーダー(5名)の意見が異なっています。
リーダー筆頭格のソンティー氏とチャムロン氏の2名が要請派、
残る3名は、あくまで民衆による民主主義に則った首相退陣要求を続けるべきだと。

ところで、
世論調査ABACポールが、首都圏在住の有権者1、441人を対象に政治情勢に関する意識調査を行ったところ
現在の政治情勢下でタクシン首相が辞職するべきかとの質問に対して45,9%が辞職するべきではないと回答、
辞職するべきと回答したのが31,7%だったそうです。

首都圏では退陣要求派が多数だと思っていましたので、この結果は意外でした。


3月20日


お知らせ

永らくご利用頂きました「日本語ガイド+専用車」事前メール予約プレゼント「簡単タイ料理の素」は
来る3月31日の予約をもって終了させて頂きます。ご利用ありがとうございました。
4月1日以降のツアーにつき、既にご予約頂いた方、またこの後31日までにご予約頂いた方には
「簡単タイ料理の素」を引き続きプレゼントさせて頂きます。
なお、4月1日からは新たな事前メール予約感謝プロモーションを企画中です(近日発表)。
4月1日以降のツアーにつき、既にご予約頂いた方、またこの後31日までにご予約頂いた方には
「簡単タイ料理の素」及び新プロモーションの両方を適用させて頂く予定です。
新プロモーションも、空港送迎を除く、各「日本語ガイド+専用車」ツアーを対象とさせて頂きます。

お早目のご予約をお勧めします。


3月16日

ネットTV放映

地元英字新聞として現地情報入手にお役立ち「プーケットガゼット
本日から10分間のネットTV放映「TV-Phuket」を始めました。
内容はプーケットニュース、天気報告、為替情報、ドキュメンタリ、インタビューなどです。
放映は月曜から金曜まで朝10時から10分間。
ネットの他、ケーブルTV(ホテルでも視聴可)でも放映されます。

僕のネットは電話回線なので見れそうにありません。


3月15日

マーメイドスパのコース名及び料金の変更&追加コースのお知らせ

(旧)コース名&料金         (新)コース名&料金
2時間4種コース 1,500バーツ  → ブリッスコース(2時間10分)1,700バーツ
3時間8種コース 2,200バーツ  → ラクシュアリアスコース(3時間)1,900バーツ
4時間11種コース 2,800バール → ミルキーブライトコース(4時間)2,900バーツ

従来の3時間コースが300バーツの値下げ、
2時間コースが200バーツ、4時間コースが100バーツの値上げとなります。
値下げ料金は本日以前の予約済みにも適用されます。
値上げ料金は本日以降の新予約から適用されます。

追加コース
セルライトコース(3時間)2,600バーツ

各コース内容は「マーメイドスパ」をご参照下さい。


3月15日

昨夜に良い知らせがあるらしいと期待したのですが、現状は膠着状態が続いたままです。
14日早朝のデモ行進は一般のフリーTV各局で放映され、
ここにきて、初めて(耳にはしていたが)抗議集会がこれほどの大規模だった事を
目のあたりにし驚愕した国民も少なくありません。
その中に、首相の奥さん、子供たちがいます。
この奥さんは影の権力者で首相を操っていると言われています。
その奥さんと、子供たちが抗議の規模に驚き弱気になったそうです。
一方、タイラックタイ党の人事において6人の副首相のうち、
第3番目の副首相チットチャイ氏を副首相筆頭に任命し、タクシンの後継者として位置づけられました。
側近中の側近、イエスマン中のイエスマンらしいです。
警察の人事も首相はゴリ押しで側近を位置づけています。
この秋の軍部の人事改革にも介入しようとしています。
警察、軍部、及びタイラックタイ党内においてもこれを不満とし
結束に亀裂が生じているだろう事は想像に難しくありません。

既に非常事態宣言に必要な準備は済まされ、
事あれば発令できる状況下で、今後も官邸前抗議集会は続けられます。
1.退陣&シンガポールへ逃亡
2.非常事態宣言の発令
3.病欠で首相の座をチットチャイ氏に一時的に譲る
などが、今後のシナリオとして挙げられています。
首相の病欠ってなんなんでしょう。

続報はこちら(随時、更新されています)
http://www.nationmultimedia.com/2006/03/15/headlines/headlines_20002785.php


3月14日

今朝6時過ぎに民主市民連合はサナームルアンを発ち
8時半頃に官邸前に集結しました。
参加者、主催者側発表は20万人。警察側発表は5万人。
真ん中とって12万5千人としましょう。
タクシン首相はバンコクの治安につき全権をチッチャイ副首相に委ね、東北部遊説中です。
事あれば、非常事態宣言を発令すると言ってます。
現在も、官邸前抗議集会は(12時30分現在)続いています。
タクシン退陣まで続けるそうです。
下記サイト(ネーション紙)で随時、状況報告されています。
http://www.nationmultimedia.com/2006/03/14/headlines/headlines_20002693.php
なお、北部、東北からバンコクを目指していたタクシン擁護派は
日曜のビデオ放映で考えを改め、民主市民連合側との衝突をさけるべく、日程を変更した模様です。


3月13日

タクシン退陣要求、抗議集会

今夜、民主市民連合は最大規模の抗議集会をサナムルアンにて開催し、
明日の朝7時、タクシン退陣要求書を携えて官邸へデモ行進する予定です。
それに先立って、昨日20時にはTV各局で1992年5月の騒乱時に
国王が双方(軍事政権側/スチンダー首相、民衆側/チャムロン・パランタム党首)を王室に呼び、
和解させたときのビデオが放映されました。
(この時の歴史的拝謁をアレンジしたのが前述/3月9日の爆破事件/プレーム枢密院評議会議長です。)
これは王室から軍系の5チャンネルに働きかけがあったものを、他局も一斉に追随放映したものです。
このビデオ放映の意味するところは、王室の双方和解を求めるメッセージでありますが、
民主市民連合側ではタクシン首相の退陣を即すメッセージと受け止めています。

14日早朝の官邸前デモは定例閣僚会議開催にあわせてのタイミングです。
しかし、タクシン首相は今夜から他県へ遊説に回り、明日はビデオ会議に(遠隔)出席する公算が高いそうです。
チィァンマイから3千人、東北部から2千人のタクシン擁護派がバンコクに集結しつつあるとの情報もあります。

今夜から明日にかけてタクシン退陣要求、抗議活動は山場を迎えます。

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下記は、抗議運動に関する過去の独り言(主に掲示板にて報告)です。

11月25日

ルンピニー公園、今夕の公開録画

今日はちょっと重い、バンコクの話題です。
かなり前の事ですが王宮での祭事の段取りにおいて
タクシン首相が、王(もしくは王族)しか座れないイスに座ったことが
不敬罪にあたるとしてプージャカーン新聞社の社主がタクシン首相を告訴しました。

タクシン首相への抗議に王様を持ち出すとは
それこそ不敬罪だ、と軍、警察が逆に社主ソンディー氏を告訴しました。

この新聞社は「週刊タイランド」と言うトーク番組を政府系の9チャンネルで
放映していましたが、政府の圧力で放映が中止され
現在はルンピニー公園で公開録画トークショーを開き、今夜はその10回目。
9チャンネルに干された後も、当社のホームページ、及びケーブルテレビで放映しています。
抗議のネタもイスから、奥さんの軍ヘリコプター個人使用、
コネ?でタイ国籍をとり、なにやら暗躍する中国人との関係などなど。
さて、今夜はどんな暴露ネタが飛び出すか。
双方の亀裂は深まるばかりのようです。

しかも、数日前に
軍のトップが「(ソンディー氏が)なにやら騒ぎを起こすようなら、腰を上げるぞ」
などと言ったものだから、多方面から抗議殺到、
さすがにこの言は撤回されましたが、、、、。

この公開録画、話題を呼び、回を重ねるごとに聴衆者が増えつづけ
先週は公式?発表40,000人(主催者発表80,000人)、
今夜は公式?100,000人(主催者予想200,000人)、
警官1,000人配置とまで膨れ上がりそうな模様です。

気になる今夜のルンピニー公園です。

2月7日

聞く耳持たないタクシン首相

今朝は、久しぶりにシリアスな話題
まず、独り言の過去ログ、11月25日「ルンピニー公園、今夕の公開録画」の続きです。

12月4日夜、定例の国王様のメッセージ、詳しくは覚えていませんが、要約しますと。
「タクシン首相、聞く耳を持ちなさい。
国民のリーダーたるものが国民を告訴してどうするのですか。」というようなご忠言でした。
ソンティ氏側は大喜び。
首相は「かしこまりました。」とソンティ氏への告訴を取り下げはしたものの
貸す耳を持ちません。

ソンティ氏側は2月4日に10万人を超す抗議集会を王室前広場に開きました。

つい最近になって
王様のイスや奥さんの空軍ヘリ使用に引き続き
タクシン家が所有する自社株の海外(シンガポール)企業の大量譲渡につき
大紛糾を呼び始めました。
1.通信事業など公益性の高い会社株を海外に売り飛ばすのは如何なものか。
2.株譲渡につき、タックス・ヘブンとして知られるヴァージ ン諸島に設立された
  怪しげな資産管理会社(タクシン家所有)が介在している。
3.株譲渡益、約700億バーツ(約2000億円)は非課税。
庶民の関心は3番のようです。
街で30バーツのカオマンガイ販売が課税対象で
700億バーツの株譲渡益があっても非課税(一応、合法)とは納得できないと言うものです。
確かに納得できない。
これで、流れが変り始めました。

今までの集会は毎週の金曜日にルンピニー公園で行なわれていました。
地方の役人が休暇を取って(上司が部下に休暇をとらせて)集会に参加し
騒動を煽るような不審な行動もあったようです。
ある夜は集会後に、首相官邸への抗議デモもありました。
官邸内に踏み込んだ数十人が逮捕されました。
デモ側が言うには、官邸のセキュリティーが門を開けたとの事です。
だったら、入ってしまうでしょうね。
どちらの言い分が正しいのかこちらは知る由もありませんが
実際の現場を想定した場合、官邸内に入り込む前に
官邸セキュリティーとの衝突があったはずだと思いますが、それはなかったようです。

2月4日は場所を王室前広場に移し、タクシン首相の退陣を求める国王への嘆願書を
国王の信望の厚いプレーム枢密院院長へ託すべくデモ行進を行なう予定になっていました。
誰しもの脳裏には1992年、スチンダ政権へ抗議したアップライジングが思い起こされました。
首相も「ソンティ氏はひがんでいるだけ。聞かなくて宜しい。
集会は危険だから行かないほうが宜しい。」
確かに、私も集会参加は危険かなとも思っていました。
それにもまして、首相は
「私は退陣しない。国王が耳元で”退陣しなさい”とささやくまで退陣しない」
と言い出したものですから、退陣要求行動は更に熱を帯びました。
民主国家の首相が言う弁とも思えません。

4日の抗議集会は午後の13時から翌朝7時まで続けられました。
報道規制が敷かれ、一般の地上波TVでの実況番組は無く
ニュース番組でごく簡単に報告されただけ。
しかし、ケーブルTVのASTV局がしっかり生放送で中継しました。
「タクシン・オッグパイ!(タクシン出て行け!)」声高に叫ばれたものの騒動は皆無でした。
懸念の嘆願書デモ行進は20時から22時まで。
出発時、会場のステージ上から
「皆さんはここに残って下さい。代表者が行きます。残っていてください。」
との説得があり、それでも、ぞろぞろと立ち上がりデモに参加する人も多く見られ
なにやら緊張感も漂い、プレム院長宅(会場から宅まで徒歩で数分の距離)は
報道陣、警察、民衆でごったがえしていましたが何のトラブルも発生せず嘆願書は届けられました。
(本日現在、その嘆願書が国王に届いたかどうかは未発表です。)

10万人の抗議集会であれほど整然とすすめられたのが不思議なぐらい
今後のお手本になるような集会でした。
主催者側も事前にパンフレットを配布するなり安全管理に配慮を怠りませんでした。
1992年の抗議集会が野党主導で政争色の強いものだったのに比べ
今回の集会は民間主導の集会で政争色は見受けられません。

考えさせられる報告もありました。
5年前、タクシン政権が誕生するまでの国民、一家あたりの借金は7万バーツだったのが
現在は12万バーツに膨れているとの事、
一方、タクシン家の資産は当時100百億バーツだったのが
現在は40倍の4,000億バーツ(1兆2千億円)にまで膨らんでいるとの事です。
これが、事実であればやはり納得できない。

集会後、早くも保健大臣、情報通信大臣、労働大臣が辞表を提出しました。
タクシンの政論を糾すべくの辞任です。
といっても、彼らは党内の派閥あらそいで次回の組閣では更迭必死の方たちなので
政局の先を見て先手を打っただけのようですが...。

退陣は近い?
次は誰?
正義感、熱血漢&イケメンの若きホープ
あのお人しかいない。

次回は今週土曜日、2月11日に抗議集会が同じ場所で予定されています。
ところが、タクシンは前回は許可したものの、次回は広場使用を禁止にしました。
「王室前広場は王様の土地なので、騒ぐのは失礼だ。他の場所なら構わない。」
と言っています。

昔から言われています。
クーデターを起こした場合、いちやはく王室前広場をめざし、
王室をバックに陣を構えたグルーブが勝ち。
後から来たグループは王室に向かって発砲できないからです。

「他の場所なら構わない」って、ちょっとね...。

2月25日

昨夜、下院解散です。
解散ではなく、タクシン首相の退陣を求めていたわけで、
今後も抗議集会は熱を浴びそうです。
4月2日の選挙に向け、タクシンさんは
余りある金をふんだんにばら撒き、復活を目指すのでしょうが
そこまで民意はバカバカじゃないと思う...思いたい。

正義を重んじ、且つ超イケメン、
天が二ぶつも三ぶつも与えたような若き熱血漢がいらっしゃいます。
その名は「アビシット」民主党党首。

2月27日

民主市民連合は、あくまでタクシン首相の退陣を求め続け
4月2日の下院総選挙はボイコットを呼びかけています。
野党も当初(解散直後)はボイコット同調の姿勢を見せましたが
日和見どちつかずのチャートタイ党が煮えきらず
足並みが乱れ始めています。
しかし、選挙をボイコットする民主主義も良く解らない。

民主市民連合の抗議集会は
タクシン首相が退陣するまで続けるとの事で昨日もサナームルアンで開催されました。
前日同様の盛り上がりで、タクシン政権の立役者サノ氏も離党し、集会に参加しました。
サノ氏は政権の流れ、風を読むのが巧みで前々チャワリット政権の立役者でもあり、
首相メーカーとも呼ばれる実力者です。
ここにきて、タクシン首相は政界の師匠チャムロン氏にも
政権誕生の助っ人サノ氏にも見放されました。
と言っても、
依然、下院500議席の3/1を有し、次期選挙での復権は堅いと見られています。
民主市民連合同様、野党三党も選挙ボイコットを決定しました。
昨夜の深夜、抗議集会はサナームルアンから民主記念塔まで
「タクシン・オッグパイ!(出て行け)」のシュプレヒコールの中
デモ行進が行なわれました。
そして、あと5日以内に退陣せよとデッドラインを設け
3月5日に更なる規模の抗議集会参加を呼びかけていました。
もう、タクシン首相自らが退陣するしか収まりようがないかも知れません。

3月1日

今後の抗議集会予定
3月3日、サナームルアンにてタクシン首相率いるタイ愛国党の集会。
3月4日、王宮前広場にてアビシット氏(いずれ首相になるお方)率いる民主党の集会。
3月5日、サナームルアンにて民主市民連合による退陣最後通告抗議集会。
タクシン首相、退陣要求は「愚衆のたわ言」と聞く耳持たぬご様子です。

3月7日

一昨日の日曜日(5日)
民主市民連合よるタクシン首相退陣を求めた抗議集会には
20万人前後(一説には30万人近く、一説には10万人以上、
真ん中あたりを取りました。)の大衆が王宮前広場に集まりました。
前回(2月26〜27日)の集会で3月5日までに退陣せよと
デッドラインを設けた最終日でもありました。
その間、タクシン首相は自党の集会、地方巡りに忙しく耳を貸しません。
公開討論の呼びかけも無視。

22時頃から民主記念塔経由、首相官邸へのデモ行進が始まりました。
20万前後の大衆が幹線道路を移動(長い距離ではありません)し、
官邸前(これも広場でなく、幹線道路)に終結し
「タクシン出て行け!」の大コールを数時間続けました。

これほどの大規模デモにも拘らず厳重警戒中の警察との衝突、
その他トラブルもなく平穏に終了しました。
本人不在の官邸、交通量も少ない日曜の深夜だったからでしょう。
また、官邸前に設置された移動臨時ステージも入り口をバリケードした警官と
真正面に対峙せず、すこし斜めにずらして設置するなど、
抗議側にも配慮があったと思います。

翌日、タクシンは
「地方遊説でバンコクにいなかった。夜10時に寝たので知らん。
誰からの報告もないので知らん。」
聞く耳持ちません。
抗議側としては敢てデッドラインを設け、あげた拳の降ろしどころがない。

来週14日(火)の早朝7時、定例閣僚会議の時間に合わせ
20万前後(あるいはそれ以上?)の民衆が
タクシン首相の辞任を求め官邸へデモ行進の予定です。

3月9日

選挙違反と言えば票の買収が定番です。
しかし、票の買収に繋がらない金のばら撒きが今回発生しています。

来る4月2日の下院選挙を野党三党はボイコットします。
「政治家が選挙をボイコットしてどうすんねん」と、僕も最初はそう思いました。

どうせ勝てないのでボイコット。

これも事実ですが、もう一つの理由があります。
今回、タクシン首相は絶えない退陣要求に業を煮やし、
「では、国民の真意を問おうではないか」と下院を解散させました。
本来、国会の解散は政府と国会が対立した場合に成されるべきもので
現状の国会はタクシンが右向けと言えば右向く状態で対立などありません。
何しろ、単独で3/2以上の議席を確保しているのですから。
下院解散は問題のすり替え、時間稼ぎの為の権威の乱用であると異議を唱え、
次期選挙をボイコットするに至ったのです。

ところで、野党三党のボイコットのため、対立候補の出ない選挙区も出てきます。
その場合、有権者の20%以上の票を集めないと選挙は無効となります。
一方、対立候補が存在し、勝った場合は得票率(20%以上)は関係ありません。

南部をはじめ、20%以上を獲得できそうにない選挙区があります。
そこで、三党以外の小さな野党に
「どうぞ立候補して下さい」と、その党に、立候補者に金のばら撒きがあったそうです。

これも選挙違反?

3月10日

昨日午後14時、プレーム枢密院評議会議長宅前で爆発がありました。
ヨーロピアン旅行者2名が飛び散ったガラスの破片などで負傷(軽症)しました。
爆発物はTNT火薬を使用したものですが、破壊力は小さく、
音がより大きくなるように細工されたもので、過去にも
チャムロン少将が属するサンティアソーク教団、マティチョン紙社屋、国務省、
法務省に仕掛けられたものと同じタイプと見られています。
破壊、殺傷ではなく、騒乱を煽るのが目的と考えられています。

今回の爆発はその被害以上に、過去の爆破事件以上に国民の関心(驚愕)を集めています。
プレーム議長は国王のアドバイザー的存在で、王室に次いで国民からの信望が厚い方です。
前日、プレーム議長は枢密院評議の全メンバーを集め、
紛争の解決につき協議していた矢先の出来事でした。

いったい誰が、どちらが...。

タクシン派は政府の信用を失墜させようとしているものの仕業と見ています。
反タクシン派は、この騒乱を機に非常事態宣言を企むものの仕業と見ています。

退陣か非常事態宣言か。

別件
昨日、在タイ・シンガポール大使館は
民主市民連合の、シン社がテマセク社へ譲渡した株の返還要求を
民間ビジネスには介入できないとして拒否しました。
よって、シン社、及びシンガポール企業製品の不買運動が始まろうとしています。

参考
シン社はタクシン族の所有する会社で、通信、衛星、報道関連の会社です。
従来、これら政府許認可制の公益性の高い事業は外国企業の参入を
法律で禁止していたのですがタクシン首相があっさりと法律を改正し、
セマテク社に株49%(約2,000億円)売却したのです。
この莫大な譲渡益に税金は掛かりません。
なお、セマテク社のオーナーはシンガポール政府でトップはリー首相の奥さんです。

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3月9日

事務所不在のお知らせ

来る3月11日(土曜日)
三ヶ月ごとの恒例、ビザ更新の為、ミヤンマー日帰り旅行に行きます。
携帯電話も不通になることが予想されます。
10日夜から11日に頂いたメールは11日の夜に回答させて頂きます。
以上、宜しくご了承願います。


2月28日


トニーリゾート・プロモーション価格

期間 3月1日から4月30日まで。
■デラックスルーム(シングル/ツイン同料金)朝食付き
現行 6,900円(2,300バーツ)→5,400円(1,800バーツ)
■ルームオンりー(朝食無し)
現行 6,150円(2,050バーツ)→4,800円(1,600バーツ)

宜しくご愛顧賜りますようお願い致します。


2月27日


完熟バナナの話・完結編

観察開始からほぼ一ヶ月が過ぎました。
当初は、毎日毎日つぼみが開き、新しいバナナ子が産まれ
その発育が著しく、観察に熱が入りました。
一週間後につぼみ盗難事件があり、日々その発育に変化がなくなり、
関心は薄れ、更新も滞っていました。

実は増えないし、発育も遅い。飽き始めたのは事実です。
一方、バナナは何を考えていたのだろう...。

2月25日の午後2時、3週間ぶりにその発育を撮影しました。
完熟にほ程遠い、緑のまま。サイズもまだ細い。
何時になったら完熟するのか。
ますます関心は薄れました。

一方、バナナは何を考えていたのだろう...。

同日の午後4時、ビアシン補給に雑貨屋さんへと、外に出て愕然。
バナナは自らその命を絶ち...倒れていました。


一ヶ月間、ご声援ありがとうございました。(完)


2月20日

先日募集しました空港乗換え情報、
多くの方から体験、アドバイスを頂きました。ありがとうございます。
その結果、乗り換えの順序(進行路など)は一通りでなく
確かな事前案内は困難でもあります。
かえって、混乱、あるいは誤解を生じるのではないかとの懸念もありますが
既に混乱はあり、少しでも解消に役立てばと、以下の通りまとめてみました。

今のところ往路だけです。
混乱解消に役立つようであれば、後日、帰路もまとめてみたいと思います。

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従来、プーケット直行便の成田発TG643便、関空発TG673便は
06年2月末現在バンコク経由となっています。直行便の復活は未定です。
バンコク乗換え時に空港内で迷う方がいらっしゃいます。
迷う方の殆どは、プーケット行き乗り換えゲート(原則1〜7番ゲート)への
途中にある「入国審査/IMMIGRATION」へ向かわれるのです。

参考
TGのHP、「空港マップ

■バンコクで降りられる(入国審査を受けられる)観光客が多く、つい後をついていってしまう。
■「入国審査」にも1〜3の番号が付けてあるため、プーケット行きの1〜7番ゲートと間違えてしまう。

以上、2点が迷う原因になっているようです。
バンコクでは入国審査(IMMIGRATION)はしません。
そのまま、まっすぐ進み左側にある1〜7番ゲートへの階段を降りて下さい。
降りたところに待合ロビーがあり、バンコク/プーケットの搭乗券を見せ、待機のバスに乗車下さい。
バスはそのまま飛行機へ向かいます。

成田、関空での搭乗チェックインの際、
約2センチ角で『C.I.Q』と書かれたシールが配布されます。
これは必ず見えやすいところ、胸に貼って下さい。
このシールはプーケット行きの観光客に配布され
バンコクでは係員がこれを目印に乗り換えゲートに誘導しますので必ず胸に貼って下さい。
ただし、上記TG643便、及び673便以外のフライト利用の場合、このシールは配布されない場合があります。
シールが配布されなかった場合は、バンコクの空港にて表示案内に従い
プーケット行き乗り換えゲート(原則1〜7番ゲート)へ向かって下さい。

上述の入国審査は2階にあります。
プーケット乗り換えゲート(原則1〜7番)は一階です。

バンコク/ドンムアン空港へ到着した後、
1.機体に接続されたエプロン(空港建物から伸びてきた通路)を通り、空港建物2階に入る場合と
2.機体のタラップを降りて、バスに乗り空港建物1階に入る場合があります。

1.の場合はエプロンを出て空港建物2階に入ったところで
係員が「プーケット」の看板を掲げ進路を示しています。(通常は右へ進みます。)
2.の場合はバスが到着した空港建物1階に
係員が「プーケット」の看板を掲げ進路を示しています。
その先にある階段/エスカレーターで一旦2階へあがります。

その後は、1.2とも
進行途中、左手に現れる「入国審査/IMMIGRATION」(観光客の流れはこちらが主流)は無視して
そのまま直進し、左手にあるプーケット行き乗り換えゲート(原則1〜7番ゲート)への階段を降りて下さい。

(その階段を見逃して通り過ぎてしまうと、10数メートル先、左手に
「チェスターチキン」のチキン屋さんがありますのでそこまで来てしまった場合は少し後戻りして下さい。)

========================================
まとめと言いながらダラダラとまとまっていない気もしますが
正直、私自身まだ混乱しているのです。
成田での『C.I.Q』シール配布や
バンコク到着時のバス移動(一階到着)、エプロン通過(二階到着)など
ケースバイケースがあり、「空港乗り換え」として新コーナーを
アップするのもかえって誤解を生みそうで憚れます。

体験者のみさ〜ん!
記述内容に間違いはないでしょうか?
または、より解りやすいアドバイスはないでしょうか?
乗り換え未体験の方、何か質問はありますか?
掲示板でお知らせ頂ければ幸いです。
それをもって、コーナー新設の是非を決めます。

宜しく、ご協力お願い致します。


2月13日

「空港乗り継ぎ案内」

最近、プーケットのビーチは観光客であふれています。
以前の活況を取り戻しつつあります。
その中で日本人観光客の姿はまだ少ないです。
「直行便が廃止され、日本人観光客が減った。」
「直行便が復活すれば、日本人観光客が増える。」

直行便廃止から既に2ヶ月半が経過し「そろそろ、直行便の復活の兆しはないだろうか」と
先週、いろんな方に情報、ご意見を頂きました。

そこで解ったこと。
「直行便が復活すれば、日本人観光客が増える。」は的はずれ、手前勝手な期待でしかありません。
「利用客が増えれば直行便が飛ぶ」
この事です。
当たり前の事なのに、現況(悪化)に翻弄され、思考がマイナスになり気が付きませんでした。

もっと多くの方にプーケットの魅力に触れていただきたい。
ぜひ、ご案内させて頂きたい(これも手前勝手な考えですが...。)

プーケットの魅力はそのリピーター増が語っています。
リゾートとしての施設、観光は他のリゾートも整ってい、プーケットがさらに優れているとは言いません。
”微笑の国タイランド”は人が良い。
リゾート+人の良さに旅行者の琴線が響き、リピーターを生んでいます。心が和むのです。
これからも、その魅力を伝えるべく、情報発信、情報交換に努めたいと思います。
ご協力、宜しくお願いいたします。

「直行便がないなら、他のリゾートへ」とお考えの方も少なからずいらっしゃるでしょう。
「ちょっ、ちょっと待って下さい」と言いたい。

より多くの方にプーケットに来ていただく為の情報交換その1
「空港乗り継ぎ案内」(仮名)
現状のバンコク(又はシンガポール)の乗り継ぎに伴う、不安、トラブルを解消を図りたいと思います。
掲示板常連さん、ケンゾーさんの呼びかけで
早くも、みさきさん、XD1 at Phuketさん、哲さんから情報提供がありました。
ありがとうございます。
以下、簡単に要約してみました。

■往路の案内例
・成田→バンコクに到着すると、通路に差し掛かる所で『プーケット行きはあっち』みたいな
 看板を持っている人が5人ほどで立っている。

■往路のトラブル例
・『プーケット行きはあっち』みたいな案内に沿って歩いていくと左手に入国審査があり多くの人がここで戸惑っている。

■往路のアドバイス例
・まず、大切なのは「乗り換え」なので、「入国審査」は無いと言う事。
 まっすぐ、案内されたゲートへ進む事。
 そのゲートは1階なので、1度エスカレータや階段で上に上がっても、また下に行かなくてはいけないと言う事。
 そして、入り口の係員にチケットの半券を見せ、荷物のセキュリティーチェックを受けて、いざ出発ロビーに。

■往路の改善策・提案例
・『プーケット行きはあっち』みたいな看板を持った係員が入国審査のところにも立っていて欲しい。

皆さ〜ん!
内容が重複しても大歓迎です。
バンコク、シンガポール、往路、帰路を問わず(フライト便名も合せて)
乗り継ぎ案内状況、実際のトラブル、それへのアドバイス、改善策など掲示板に情報提供お願い致します。
後日、編集しつつ「空港乗り継ぎ案内」コーナーを新設したいと思います。

PS. バナナは健在です。まだ真っ青、熟していません。


2月7日

聞く耳持たないタクシン首相

バナナの行く末に不安な今日、この頃でしたが
シッダルタ僧の素朴な教え「諸行無常/執着を絶つ」が頭に過り不安は解消しました。
と同時に完熟バナナへの興味が失せました。

今朝は、久しぶりにシリアスな話題
まず、独り言の過去ログ、11月25日「ルンピニー公園、今夕の公開録画」の続きです。

12月4日夜、定例の国王様のメッセージ、詳しくは覚えていませんが、要約しますと。
「タクシン首相、聞く耳を持ちなさい。
国民のリーダーたるものが国民を告訴してどうするのですか。」というようなご忠言でした。
ソンティ氏側は大喜び。
首相は「かしこまりました。」とソンティ氏への告訴を取り下げはしたものの
貸す耳を持ちません。

ソンティ氏側は2月4日に10万人を超す抗議集会を王室前広場に開きました。

つい最近になって
王様のイスや奥さんの空軍ヘリ使用に引き続き
タクシン家が所有する自社株の海外(シンガポール)企業の大量譲渡につき
大紛糾を呼び始めました。
1.通信事業など公益性の高い会社株を海外に売り飛ばすのは如何なものか。
2.株譲渡につき、タックス・ヘブンとして知られるヴァージ ン諸島に設立された
  怪しげな資産管理会社(タクシン家所有)が介在している。
3.株譲渡益、約700億バーツ(約2000億円)は非課税。
庶民の関心は3番のようです。
街で30バーツのカオマンガイ販売が課税対象で
700億バーツの株譲渡益があっても非課税(一応、合法)とは納得できないと言うものです。
確かに納得できない。
これで、流れが変り始めました。

今までの集会は毎週の金曜日にルンピニー公園で行なわれていました。
地方の役人が休暇を取って(上司が部下に休暇をとらせて)集会に参加し
騒動を煽るような不審な行動もあったようです。
ある夜は集会後に、首相官邸への抗議デモもありました。
官邸内に踏み込んだ数十人が逮捕されました。
デモ側が言うには、官邸のセキュリティーが門を開けたとの事です。
だったら、入ってしまうでしょうね。
どちらの言い分が正しいのかこちらは知る由もありませんが
実際の現場を想定した場合、官邸内に入り込む前に
官邸セキュリティーとの衝突があったはずだと思いますが、それはなかったようです。

2月4日は場所を王室前広場に移し、タクシン首相の退陣を求める国王への嘆願書を
国王の信望の厚いプレーム枢密院院長へ託すべくデモ行進を行なう予定になっていました。
誰しもの脳裏には1992年、スチンダ政権へ抗議したアップライジングが思い起こされました。
首相も
「ソンティ氏はひがんでいるだけ。聞かなくて宜しい。
集会は危険だから行かないほうが宜しい。」
確かに、私も集会参加は危険かなとも思っていました。
それにもまして、首相は
「私は退陣しない。国王が耳元で”退陣しなさい”とささやくまで退陣しない」
と言い出したものですから、退陣要求行動は更に熱を帯びました。
民主国家の首相が言う弁とも思えません。

4日の抗議集会は午後の13時から翌朝7時まで続けられました。
報道規制が敷かれ、一般の地上波TVでの実況番組は無く
ニュース番組でごく簡単に報告されただけ。
しかし、ケーブルTVのASTV局がしっかり生放送で中継しました。
「タクシン・オッグパイ!(タクシン出て行け!)」声高に叫ばれたものの騒動は皆無でした。
懸念の嘆願書デモ行進は20時から22時まで。
出発時、会場のステージ上から
「皆さんはここに残って下さい。代表者が行きます。残っていてください。」
との説得があり、それでも、ぞろぞろと立ち上がりデモに参加する人も多く見られ
なにやら緊張感も漂い、プレム院長宅(会場から宅まで徒歩で数分の距離)は
報道陣、警察、民衆でごったがえしていましたが何のトラブルも発生せず嘆願書は届けられました。
(本日現在、その嘆願書が国王に届いたかどうかは未発表です。)

10万人の抗議集会であれほど整然とすすめられたのが不思議なぐらい
今後のお手本になるような集会でした。
主催者側も事前にパンフレットを配布するなり安全管理に配慮を怠りませんでした。
1992年の抗議集会が野党主導で政争色の強いものだったのに比べ
今回の集会は民間主導の集会で政争色は見受けられません。

考えさせられる報告もありました。
5年前、タクシン政権が誕生するまでの国民、一家あたりの借金は7万バーツだったのが
現在は12万バーツに膨れているとの事、
一方、タクシン家の資産は当時100百億バーツだったのが
現在は40倍の4,000億バーツ(1兆2千億円)にまで膨らんでいるとの事です。
これが、事実であればやはり納得できない。

集会後、早くも保健大臣、情報通信大臣、労働大臣が辞表を提出しました。
タクシンの政論を糾すべくの辞任です。
といっても、彼らは党内の派閥あらそいで次回の組閣では更迭必死の方たちなので
政局の先を見て先手を打っただけのようですが...。

退陣は近い?
次は誰?
正義感、熱血漢&イケメンの若きホープ
あのお人しかいない。

次回は今週土曜日、2月11日に抗議集会が同じ場所で予定されています。
ところが、タクシンは前回は許可したものの、次回は広場使用を禁止にしました。
「王室前広場は王様の土地なので、騒ぐのは失礼だ。他の場所なら構わない。」
と言っています。

昔から言われています。
クーデターを起こした場合、いちやはく王室前広場をめざし、
王室をバックに陣を構えたグルーブが勝ち。
後から来たグループは王室に向かって発砲できないからです。

「他の場所なら構わない」って、ちょっとね...。


2月6日

完熟バナナの話・その4

土曜日朝の先行き不安は午後に的中しました。
”バナナの花食”
炒めものが美味しいだろうか、それともキャベツの代わりにラーメンに入れようか
お好み焼きに入れたらどうだろう?お好み焼き通が聞いたら、さぞ悔しがるに違いない。

朝にその姿を愛で、いそいそと帰宅した土曜の午後、蕾は姿を消していました。
夜中に人目を盗んで、、、ではありません。白昼に堂々ともぎ取っていかれました。
垂れ下がって見えるのは花の名残です。たった二本だけ取り残され、淋しそうです。

たまにいるではないですか。
健康だとか、環境だとか、慈悲だとかで肉食を蔑むベジタリアンが。
「貴方は何食ですか?」と聞かれたら
「花食です。」と答えてみたい。

何を言いたいのか自分でも解らない。ただ、不機嫌なのはよく解る。

さて、蕾盗難
善意ととれば
育て方を知らない私に代わり、実を太らせるべく、蕾を切り取ってくれたのかも知れません。
悪意ととれば
ま、まさか完熟を狙っているのだろうか。
先行き不安は増すばかり。


2月4日

完熟バナナの話・その3

バナナは実だけでなく、幹の芯、葉っぱまでが食用に利用される
(葉っぱは包装&香り提供用で食べませんが)と書いたところ
掲示板で花も食べるらしいと情報を頂きました。

花を食べたら実が太らんがな

と疑問が沸いた訳ですが、別の方から
それは花ではなくガクの蕾の先端であると。
実を太らすべく、蕾の先端を切り、それを食用に廻すとの事でした。

さて、姿を現したバナナ子は一列10数本と報告しましたが
翌日には上下5〜6本ずつの2段になります。太るための場所取りでしょう。

今朝、上下2段のバナナ子は5〜6?7?列に増えていました。
お互いの列が接近し始め、列の境界もあやふやになりつつあります。
あるいは観察の注意力が落ちてきているのかも知れません(飽き始めた?)
ところで、地面を見るとガクが2枚落ちていました。
その周辺に小指大の花(の蕾)が散乱していました。
つまり、ガクが開いて顔を出したばかりのバナナ子は細い茎のようですが
ガクの間に挟まっている間は茎もない花の蕾なのです。
食用にされるガクの蕾の先端、この中には花の蕾がびっしり詰まっていることでしょう。
これで疑問(花を食べる)が解けました。

それにしても、なぜ落ちたのだろう?
先行き不安。


2月1日


完熟バナナの話・その2

31日は一列と半開き状態だったのが、昨日は4列できていました。
たった、二日で
そんなばななっ!

失礼しました。


1月31日

完熟バナナの話

完熟トマト
見るからに美味しそうですね。
まだ手に取った事も、食べた事もありませんが、気になる食べ物です。
生産者から消費者までの流通革命が生んだ食でしょうね。

果実は消費者の口に入る時期を見越し、熟す前に出荷するのが普通ではないでしょうか。
南国フルーツに関して、こちらは生産地と市場が近いので
多くのフルーツは樹で適度に熟してから出荷、陳列されると思います。
だから美味しい。

ところで、バナナ。
これは足が速い(腐りやすい)からか、
現地でも店頭には青い、見るからに熟してないバナナが多く見受けられます。
中には黄色いものもありますが、入荷後に変色するものが多いようです。
樹での完熟ではないと思うのです。

バナナの完熟は更に美味しいのでしょうか。

10数年前に、苗を植えました。
自宅横の道路(公共の地)の端に西日除けに無断で植えました。
寿命は1〜2年で発育が早く、いつの間にか
これまた異常に低い住宅街の電線に被さってしまいました。
しかたなく、根元からスッパリと切り倒したのですが、そこからまた伸び始めます。
切り株を見ると、木と言うよりも葉が幾重にも重なった茎のようなものです。
真ん中に白い芯があって、これは南部カレー「ゲーンソム」の具に利用され、歯ごたえ良く美味しいです。
葉っぱは軽く火であぶり、香りを出してからお菓子やカレーにを包んで蒸しものに使われます。
一度、苗を植えると、あとはほったらかしでも次から次に
タケノコのように地下茎から新しい芽が生えてきます。
4〜5回は切り倒しました。

ホテルや民家の庭以外にも雑木林、沿道にも生えていますので
皆さんの目にもとまることでしょう。
ここでは、バナナの一本一本ではなく、まるごとの房を(近い将来)ご覧戴く予定です。

この画像は昨日1月29日に撮影しました(上述、西日よけバナナの子孫です)。
赤みがかった大きな蕾のようなものが見えます。
これは、蕾や花ではなく、詳しくは知りませんが”ガク?”のようなもので、幾重にも重なっています。

右上に、ややそれらしいバナナの子?が見えます。10本ぐらいが並んでいます。
一本一本のバナナ子の先に、花のようなものが咲いています。
実は、このバナナ子は蕾のような房の一枚一枚のガクの間から出てきます。
ガクが外側から順に開いてバナナ子が顔を見せます。
最初は小指より細く、青く、バナナと言うより一列に並んだ茎のようなものです。
やがてその列は、ガクが一枚一枚開くに連れちくはぐに出現し、
10列ぐらいのバナナの房になります。
蕾に隠れて見えませんが、左上の開きかけたガクの裏には
既により小さなバナナ子(第2列目)が顔を見せ始めています。

果たして、茎(樹)で完熟したバナナの味は店頭陳列ものとは違うのでしょうか?
私自身、十数年、この茎群で何回も果実を見かけましたが、自ら食べた事が一度もありません。
黄色く熟す前に先にできた列からポトポト落ちてしまいます。
しかも、まだ充分太ってもいない、ガリガリの状態で落ちてしまいます。
「もう少し、もうすこし、熟して大きくなってから...。」
と思っているいるうちに、ある朝、房ごと忽然と姿を消します。
だれかが、持って行ったのでしょう。
公共の場に勝手に植えたので、所有権の主張も気が引けます。

今回は、じっくり観察し、タイミングを見計らって
完熟バナナを試食してみたいと思います。


1月27日


トゥクトゥクにて

先日、掲示板にトゥクトゥクの暴走運転につき、話題になりましたので
これ幸いと、不足がちの更新ネタに使わせていただきます。

とにかく、プーケットは交通の便が悪く、
かといってレンタカーやレンターバイクも現地交通事情を熟知した上での利用でないと危険を伴います。
そのあたりの交通事情の不便さに付け入って、旧態依然とした観光案内業が、アチャ$、テテ*。..? うわ〜っ!!

現状の交通機関を上手に利用し、行動範囲が広がればプーケットの魅力も増すと言うものです。
タクシーメーターが普及すればもっと便利なのですがね。

バンコクのトゥクトゥクは三輪で、その昔は「サームロー(三輪車)」と呼ばれていました。
三輪車と言いましてもフレームに覆われていますので、乗用車、それもオープンカーに近いですが
これが、更に北部、アユタヤやスコータイに行きますとフレーム無しのそのまんまの三輪車です。
単車の前部に人力車の座席を溶接したような見栄えです。
一方、プーケット他、南部は四輪車です。
四輪なのにサームロー(三輪車)と言うのも変なので今ではトゥクトゥクと呼ばれています。
因みに、「トゥクトゥク」の由来は三輪車のエンジン音、トゥクトゥクトゥクトゥク...から来ました。
日本では
ポンポンポンポン...ポンポン船がありましたね。
チンチンチンチン...チンチン電車もありました。
ミンミンミンミン...ミンミン蝉、
カネカネカネカネ...その”ヒグラシ”は今宵も細道、なんちゃって。

はい、トゥクトゥクの話です。

マイペンライ(ま、ええやん、気にしせんと。)精神でしょうか、規格(四輪、三輪)が処によりマチマチなのです。
規制までがマチマチです。
例えば、単車のヘルメット強制着用。
施行された時期、またその内容も都市部(バンコク)と田舎ではズレがあります。
「田舎モンは一筋縄ではいかんので、まず都市部で普及させてから、田舎へ施そう。」
と言う中央役人の田舎をバカにしたような考えがあるようです。

バンコクでは10数年前に発令されました。
当然、反発がありました。
バイクタクシーの場合、
運転手は予備のヘルメット(乗客用)を携えるのがめんどくさい。
乗客は他人が着用したヘルメットを被るのはキショク悪い。
などの意見は少数で
多くのファッショナブル・レディーの反対意見が出ました。
当時のギャルの髪型は、何のオイルか接着材か知りませんが
前髪になすり付け、5〜6センチになるであろうか”ヒサシ”を作るのがブレイクしていました。
ヘルメットを被ると当然ペシャンコになるわけで規制に反発した訳です。
反発は無視され、ヒサシヘアーもすっかり姿を消しました。

これを読んで、「ウンウン」頷いている貴方、
かなり古いですね。日本社会復帰は大丈夫でしたか?

この規制が田舎に施されたのは、それから数年後、
しかも、プーケットでは後部座席者は着用義務はないのです(バンコクは有り)。
後部座席者こそ、着用すべきなのに。

あっ、トゥクトゥクの話でした。

トゥクトゥクには次の二つのタイプがあります。
1.後ろから乗り込むタイプのトゥクトゥク(座席が縦2列)
2.横から乗り込むタイプのトゥクトゥク(座席が横2列)
(1)の後ろから乗り込むタイプは馬力が強くスピードを出し勝ちになります。
暴走トゥクトゥクにはこのタイプが多いので
お年寄りやお子様連れの方は(2)の横から乗り込むタイプがお勧めです。
また、運転手はお年寄りで、助手席にカミさんや孫を同乗させているのが
より安全運転です。

最後に、スーパーの前などで待機し、
パトンその他のビーチまで「10バーツ!」と呼び込みしているトゥクトゥクは無視してください。
宝石店他の土産物屋へ連れまわされます。
乗車後にショッピングを断ると、途中で降ろされます。
この手の姑息な運転手は市場から淘汰させるべく無視してください。

皆さ〜ん! 
掲示板にも参加して下さいね。それをネタに更新を続けます。


1月23日

磯釣りにて

昨日の日曜日、磯釣りに行ってきました。
先週の日曜日、もう二度と釣りなんかするものか、と悪態吐いて帰って来たばかりですが、
一週間を経て、「仕掛けをあのように、このように変えれば期待できるかも、、、」と
性懲りも無く行ってしまいました。
結果は、手のひらより格段に小さい熱帯魚3匹と
大変な大物が掛かりました。その大物とは...。

ジェットスキーは2011年をもって禁止となります。
現在も新規営業参入は認められません。
事故が絶えないのです。
他の、パラセーリングやバナナボートなどと違い、
免許を持たない、操縦経験もない旅行者が自ら運転します。
遊泳区域と離れたところで営業、操縦する自主的な規制もありますが
一部の利用客はそれ(区域)を守らず、遊泳者との衝突事故が絶えないのです。

各、ビーチはロープとブイで囲われた遊泳区域があり、
それらの区域の中にジェットスキーが飛び込んでくる事はめったにないのですが、
それらの区域を離れ、岩場廻りを一人寡黙に漂っているシュノーケラーがいます。
初心者はむしろ安全です。不安が手伝い、絶えず顔を上げ、位置を確認しています。
中級になると、その魅力にはまり、予測しない危険に出会う可能性が増えます。
上述の事故もその例の一つです。
とにかく、身体の力を抜き、水平に保てば浮力が増し、
シュノーケル管から常に呼吸も可能で
眼下に広がるカラフル、水中生物の世界に夢中になってしまいます。
結果、前(水面)を全然見ないまま、数十分と漂い続けてしまいます。

知らぬ間に遠く沖合いへ、、、
そんな事はまずないでしょう。
それ以前に、眼下の深みに気づき、底も見えないただ蒼いだけの世界は魅力に欠けます。
せいぜい、推進2〜3メートルから10メートルの岸近くをあっちへ行ったり、ぐるっと廻ったり
水面を漂う事が多いはずです。
海中ばかりに気をとられて前(進行方向)を確かめないままにです。
よって、水面の漂流物やブイに頭コッツンコはシュノーケルマニアは誰しも経験します。
この程度なら笑い話になりますので話題にもよくあがります。
停泊中の漁船に頭をぶつける場合もあるかも知れませんが
ここまでくると、アホですので話題にはあがらないでしょう。

ナイハーンビーチの北側に一般にジャングルビーチと呼ばれている”隠れビーチ”があります。
「バーングラティン/野牛の村」と言うバンガローもあります。
小さなビーチが二つ並んでい、20数年前のような素朴なビーチがそのまんま残っています。
ビーチの端には岩場が続き、シュノーケリング、魚釣りに最適です。
なぜ、このビーチだけが人知れず、昔のまんまの素朴さを残しているのか。
それは、そのアクセスに理由があります。
峠道は狭いものの舗装され、車でも行き着くことができますが、
手前の高級ホテル「ヨットクラブ」の敷地内を突っ切らねばなりません。
事情を知らない人は遠慮してホテルの敷地内に車や単車で進入するのは躊躇してしまいます。

タイでは海岸線は王様のもの、誰も占有する事ができません。
また、それに通じる道を遮断してはならない事になっています。
ヨットクラブは土地を所有するものの、敷地がジャングルビーチへの道を遮断した状態にあります。
ただし、通行を止める事はできず、一般の人にもその通路を空けているのです。
宿泊者以外の一般人も敷地内を突っ切ることができます。
門前のセキュリティーも事情を解し、誘導してくれます。軽く会釈(礼)して通りましょう。

とにかく、素晴らしい素朴ビーチです。

昨日、私はジャングルビーチから、これまたバーンクラティンバンガローの敷地を突っ切って(ここは徒歩)
更に奥の岩場で釣りを楽しみました。
釣り自体は全然面白くありませんでした。
底釣りは、根がかりばっかり、ウキ釣りは魚にソッポをむかれ、
わざわざ日本の知人から譲り受けたサビキカゴ、寄餌を使っても釣れるのは手のひらより小さい熱帯魚ばかり。
たまに、強い引きにあっても直ぐに底根に持っていかれ、現地で手に入らない貴重な仕掛けがパー。

それでも、小波に揺れるウキを眺めて、生ぬるいビアシンをチビチビやる気分は最高です。
対岸の峠には風力発電研究所の真っ白い風車が真っ青な空をバックにゆっくり廻っています。
その右手に見える島は、仏様の足跡が岩に刻まれていると言う、ケオ島だろうか。

左を見ると、一人のヨーロピアンがショノーケリングでこちらに向かって来る。
時折、身を返し、両足をまっすぐに高々と上げ、そのままストーンと水中に消えていく。
かなりの上級者と見てとれる。潜り方に無駄がない。
初心者は掲げた足をバタバタ振る。空気を蹴っても意味がない。
両足をまっすぐ上げただけで身体は浮力を失い、自然と沈降する。
浮き上がって来ても顔を水面上に現さない。
顔は水中に向けたまま、シュノーケリング管から「プッシュー」と水柱を飛ばし、
呼吸を確保している。ぜんぜん先(進行方向)を見ていない。

「あらら...?」
進行方向、私のウキに向かっている。

「あの〜、釣りしてるんだけど。」
声をかけようかなと思いつつも、邪魔をするつもりはない。
通りすぎるのを待とう。皆の海だ。

進路は正に浮きを目指してい、やがて頭がウキにコッツン。
そこで気がつくと思いきや
な、なんとその場で身を返し両足をまっすぐ上げて潜りよった!
ここで頭キレた。
水面下にはカゴの寄餌に群がったカラフルな熱帯魚が乱舞しているはず、
釣りとも知らず、その魚群を目指して潜りよったに違いない。

待つ事数十秒、浮上した彼?に
「そこんとこで釣りやっとんじゃい!」と怒鳴ってしまいました。
怒鳴らないと聞こえないでしょうからね。
彼は手を上げ、その場を離れ始めました。
すると、なんと、ウキが彼に着いて行くではありませんか
また、頭キレた。
「糸絡んどるやろが!針も付いてんど!」

彼は身体をねじり、浮いたり沈んだり、
数分間の苦闘?の末、再び手を上げて、その場を去っていきました。

海水は美味しかったですか?


1月20日


TG直行便(の催促)

地元英字新聞「プーケットガゼット」より。
でタイ政府観光局(TAT)のプーケット支局は
2006年のタイ訪問者数は1,500万人、その内3分の1の500万人がプーケットを訪れるだろうとの予測を発表しました。
この数字、500万人は津波前の2004年をやや上回ります。
この乾季に入り、ヨーロッパ、ロシア、韓国からの観光客増加が著しいです。
その他の国は...。

一方、昨日シェラトングランデホテルでタイ政府観光局と地元観光業者とのミーティングが開かれ
津波後の観光局による復旧のアピール、観光客の誘致努力にも拘らず、その効果に疑問が投げかけられました。
特に、ホンコン、オーストラリア、日本からの観光客が少ないと。

直行便です。

■ 訪プーの気持ちはあっても、席(直行便)がない。
■ 海外の旅行代理店は席(直行便)がないため旅行が組めない。
しかし、
■ TGは保証がない限り、席(直行便)は増やせない。

そこで、タイ政府観光局は今まで宣伝に費やしていた予算をTGへの財政支援に振り向け、
直行便の復活・増便を催促するとの事です。
候補は、ホンコン、オーストラリア、日本で市場のリクエストによりその優先順位を決めるとの事です。

その効果を疑問視する意見も出ていますが、私は日本市場に関しては効果大だと思います。
去年、8月から10月にかけ、大勢の日本人観光客が戻り始めました。
さて、ハイシーズン!と期待した11月から再び激減したのです。
そう、成田、関空とも直行便が中止されたのも11月からです。

ここで、その優先順位(直行便)なのですが
滞在日数の長いオーストラリア観光客は、バンコクからチェンマイ、チェンライなど北部を廻り
プーケットに南下してくる方も多いのです。
直行便の効果は滞在日数の短いアジア観光客に利便効果大なのです。
そこで、ホンコン、日本どちらを優先するか。(韓国は現在も直行便が飛んでいます。)
現地は日本人観光客が贔屓です。
それは、私のお客さんが日本人だから、そう言うのだろうと言われれば
はい、その通りです。この旨、突っ込まれる前に正直に言っておきます。
それ以外にも、
現地により多くお金を落としてくれる。
(かの国の方がケチだと言っているのではありません。あくまで日本人観光客の事です。)
ホテルにとっても(以前、私はは現地ホテルマンでした)
部屋を大事に使用してくれる。備品の消失もない。
(かの国の方が品無しだとか、備品の紛失が多いと言っているのではありません。あくまで日本観光客の事です。)
現地は日本人観光客が贔屓です。

淡い?鮮やか?な光明が射した気がします。
TGさん、日本からの直行便復活、宜しくお願いします。
なるべく、なるべく、なるべく早くお願いします。


トニーリゾート、プロモーション価格

デラックス部屋料金(朝食付き)
従来、1月31日まで7,950円、及び2月1日から7,200円の部屋料金(朝食付き)が
1月20日から(4月30日まで)6,900円に値下げされました。
朝食無し料金は6,150円です。
詳細は「トニーリゾート宿泊料金
ご愛顧賜りますよう、宜しくお願い致します。


1月18日

動物ショーにて

象が重い丸太を運んだり、寝転んだ人を跨いだり、
象使いさんと象の気が通えばこその技でしょう。
サルが挨拶(動作で)したり、トンボ返りしたり、
サル使いさんとサルの気が通えばこその技でしょう。
また、動物たちも観客に受けるのが嬉しいのでもありましょう。
これぞ、三位一体のほのぼのショー。

ところで、ワニのショー。
レスリングみたいに羽交い絞めにし、ワニのクビを締めたり、
ワニ使いとワニの気が通っているとは思えません。
プロレスラーならできそうで、ワニ使いの技とも思えません。
ワニが観客の受けを狙っているとも思えません。
それにもまして
ワニの口をポンポン叩く、ワニがガバ〜ッと口を開ける、そしてバチン!と閉じる。
この閉じ方が尋常ではない。まるでバネ仕掛けのように勢い良く閉じる。
風船でも噛ませてパ〜ン!と割るなら理解できます。
それでは観客が集まらないのも理解できます。
ワニ使いは何を考えてか己が頭を大きく開けた口の中に入れるのです。
こっそり、口の中につっかえ棒をはめているような不審は動作も伺えません。
実際にご覧になった方、TVでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
ホント、何を考えているのでしょう。

会場は、シ〜ンと緊張感が張り詰めます。
もしも、もしもですよ、観客の誰かが風邪気味で、
鼻がムズムズ”ヘッヘッ、クッショ〜ン!!”とやったらどうなるのか。
考えただけでワクワク、もといっ!! ビクビクしてしまいます。
観客はワニ会場入場前にドクター検診を受けるべきだと思うのです。

プーケット動物園、ワニショーの開演時間
午前の部:9時45分
午後の部:12時45分、15時15分

すみません。
前日に予告したわりには、くだらないネタでした。
ネタ欠乏の予感。


1月17日

今日の日本、何やら特ダネニュースが一杯で気になって気になって。
予定していた更新は明日。


1月14日

野池釣りにて

投げ竿を使って、練り餌にやたらに針を埋め込んだ”吸い込み式”が主流です。
一本竿での浮き釣りはまだ少数派ですが、別に大物を狙うわけでもなく
小物の引きを楽しむのに僕は浮き釣りが好きです。
野池も多く、今日はこの池、明日はあの池と期待が膨らみます。
でも、どの池でも良いかと言うとそうでもありません。
足元の草むらに、コブラやサソリが潜んでいるやも知れず、
やはり、地元の人が釣っている池が無難です。
浮き釣りのエサはミミズですが、これがまたヘタレ。
捕獲後1時間ほどでビロ〜ンとなってしまいます。
それに比べ、日本の関西では「キジ」と呼ばれている赤縞ミミズは元気ですね。
針に刺され、水中でもピョンコピョンコ踊っていることでしょう。
あのミミズ「キジ」があれば大漁間違いなしと思いつつも無いものねだりは諦めて
ヘタレな現地ミミズを使うわけですが、そんなマズそうなエサでも
良く食いついてくれる魚は「プラ・モー/ジャワティラピア」です。
胎生で繁殖力が強く、殆どの池にいます。日本でのマブナみたいな存在でしょうか。

型は子供の手のひらサイズが殆どで、大きなものにはめったに出会えません。
図鑑には成魚は30センチに達するとありますが、そのサイズを目にした事はありません。
雑食性の食いしん坊なので、大きくなる前に釣上げられてしまうのでしょうか。
とにかく、よく釣れます。
ただ、海水魚のように各ヒレが硬く、鋭利で容易に掴めず、針はずしに指先が血豆となります。
それなりに引きは楽しめるのですが、サイズも小振りだし、血豆は増えるはで
釣果が上がるにつれウンザリしてくる楽しさ反比例の釣りです。

時に、引きに合わせてしゃくった穂先をグ〜ンともって行く大物も掛かります。
醍醐味に近い駆け引きが楽しめます。
タマ網もなく、そのままごぼう抜きではバラシが不安、
浅瀬に引きずり上げる格好でゲットしたその魚は体調30センチ近くの満足サイズ、
前述のジャワティラピラに酷似しています。
もちろん、それより大型で背高が高く、幅広く見えます。
ジャワティラピアをマブナに例えるならば、これはヘラブナに例えられます。
名前は「プラニン/ナイルティラピア」
日本でお馴染みの「テラピア/泉ダイ」です。

「プラモー/ジャワティラピア」は在来種で
「プラニン/ナイルティラピア」は外来種です。
因みに「プラ」は「魚」の意味で、全て?の魚名に付きます。

日本でもブラックバス、ブルーギル、ミドリガメなどなど
在来種の生存を脅かすとして外来種は悪者扱いですね。
何とか、バランス良く棲み分けできないのでしょうか。

ところで、この外来種「プラニン」をタイに持ち込こまれたのは
若かりし日の今上陛下です。

昭和39年、皇太子時代にタイを訪問された陛下は、
タイ国王から北部山岳民族のタンパク質不足問題を聞かされ、
魚類学者としてのご研究から養殖が容易で成長が早い「テラピア」を50匹、進呈されました。
その後、タイ各地で養殖が進み、山岳民族だけでなく広くタイ国民の栄養資源となりました。
そしてタイ国は1973年には同じく食料問題を抱えたバングラディシュへ50万匹のティラピアを進呈しました。
タイの華僑は「明仁」天皇から「仁」をとり、この魚の名前を「プラニン(仁)」と名づけました。
陛下のご尊名を拝したプラニンは野池に育ち、そしてスーパー、生鮮市場に並び、タイ国民の食卓に供され
外来種とは言え、完全にタイに溶け込んでいます。

移住した国が、このように深く暖かい関わりあいのある国で
嬉しく思うのです。


1月13日

昨日の掲示板より、
既に石森先生はご他界、バッタもカブトムシやら、なんやら現在は鬼。だと知りました。
ならばアカアリで良いではないか。今までのこだわりは何だったのか。
今朝はヘソがやや曲がり気味、
背筋を伸ばしヘソの曲がりを矯正しつつ、まじめな独り言です。

両替ご注意

ことあるごとにご注意申し上げていますが、
あらためてご報告します。

昨日、お客様から直にお聞きした話。
今週始め、プーケット到着後に空港内銀行出先両替所で両替されました。
お客様は、その場で額を確認されました。
150,000円を両替、清算書には50,950バーツと記されているにも拘らず
受け取ったバーツを数えると48,950バーツ。2,000バーツ足りません。
計算間違いでしょうか?それとも意図的なものでしょうか?
お客さんは不足だとバーツを返しました。
その際、不足額は言ってません。
係りは、指を2本立て確認を促し、返却されたバーツを数える事も無く、
2,000バーツを加えたそうです。謝罪の言葉もなかったそうです。
計算間違いであれば、返却されたバーツを数えなおすでしょうし、
不足額を知る(指二本)はずもありません。

海外では必ず金額を「その場で(係りが見ている前で)確認」して下さい。
日本では両替他、釣銭などを誤魔化す人は皆無、
消費者もそれを当然のこととして金額を確認することを怠る?
あるいは相手に失礼と思い、控える傾向にあるのではないでしょうか。
後ろで並んで順番を待っている人にも気をつかうし。
それが海外では
「日本人は両替金額を確認しない」からちょろまかしても(その場では)気がつかない、
と善意を逆手に取られているのではないかと思われます。
他国の旅行者が被害にあっているかどうかは統計も無くわかりませんが
日本人が特に目を付けられているように思うのです。

以前、この手(空港両替)の話を聞くと、
銀行出先両替所ではなく、その隣のリムジンカウンターでのヤミ両替ではないかと思っていました。
ここはしょっちゅう誤魔化します。
もともと正規の両替免許はもっていません。
しかし、リムジンと空港当局は独占営業に絡んで癒着がありますので
空港当局も見て見ぬフリをしています(独り言スペシャルの「交通裏事情」をご参考)。
フライトの到着時は銀行出先両替所が一時的に混雑します。
そこで、となりのリムジンカウンターから「エクスチャンジ!」の声がかかると
後方に並んでいる人は自然とそちらに流れます。
そして、係りは「○○国の旅行者はその場で金額を確認しない」など
過去の経験から知っているので誤魔化そうかと悪意を抱いてしまうのです。

ところが、今回は正規の銀行両替でした。
私も、少なからずショック(ガックリ)を受けました。
今回、お客様は係りの目の前(カウンター)で金額を数え、間違いを指摘されましたので
難を免れましたが、一旦、その場を離れたあとで気がついても後の祭りです。
清算書には正しい金額が表示されており、
それと同時にキャッシュを受け取り、その場を離れた時点で取引終了です。

必ず金額を「その場で(係りが見ている前で)確認」して下さい。
「日本人は両替金額をその