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陰暦の12月の満月の夜、(2001年は10月31日の夜、2002年は11月19日の夜,
2003年は忘れました。2004年は11月26日の夜、2005年は11月16日の夜。
タイ各地で水の精霊を祭ったローイクラトーンが執り行われます。
ローイは「漂う、流れる」、クラトーンは「バナナの葉などで作ったお椀」で、
日本の灯篭流しとよく比較されますが、見た目は似ているものの意味合いは異なります。
水と人の生活との深いかかわり合いは世界共通、特にタイでは水浴びや水洗、洗濯、排水など
汚れを一手に引き受け処理してくれる水に感謝を込め、この夜、バナナの幹と葉を編んで作ったお椀に、
3本のお線香と、1本のローソクと、お花と自分の爪と髪の毛を切り入れ、
日頃の感謝と今年の災難や厄を「水に流し」来るべき新年に備え身体を清めます。
(余計なアドバイス:爪切りを用意しておきますと、とても重宝されます。)
また、この夜は若い男女にとって日頃機会の少ない出会いの場でもあり、ロマンチックな夜でした..が、
歓楽施設の氾濫した昨今ではタダのドンチャン騒ぎに変りつつあります。
次の画像は、この夜各地で繰り広げられる美人コンテスト他の着飾った華やかさはありませんが
タウン南のサパンヒンから、昔ながらの素朴なローイクラトン風景をお届けします。
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これは新発売のパンで出来たクラトーンです。
後で魚が食べてゴミにならない。なるほど。 |
若い夫婦と娘、2〜3歳? |
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| 熱心祈る島の娘二人 |
私は仕事帰りで靴を履いており、
これ以上波打ち際には近寄れない |
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| もういい、あぶないから、さ、こっちへ |
彼女がほしいな〜クッソ〜! |
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